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カヌー散歩はストロークの基本をモノにしてから

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カヌー散歩はストロークの基本をモノにしてから。
カヌー遊びで、静水をのんびり散策するにしても、ストロークの基本をモノにしてから。まずストロークのきき腕を決める。今日は右で明日は左、というのはよくない。水面側の引き手はパドルの中ほどを握り、空中側の押し手はグリップのトップ部分をカバーする。押し手が力を込め、引き手は船体にぶつからないようガイドする。ストロークは腕力だけに頼らず、上体全部で力を入れる。

パウにいるパドラーの役割は、動力としてカヌーを進めること。グリップをひねってパワーサイドを外方向に押し出し、歪みかけたカヌーのへさきを元に戻す。スターンプライは、ストロークの終わりにプレイドを上に向け、水を持ち上げるようにパドルを引く。スターン側のパドラーはカヌーが直進するようステアリングに気を配る。このステアリングに使われるのがJ・ストローク。パートナーとの息の合わせかたもだんだんわかり、直進するコツがのみこめてくる。

カヌーを真横に移動させたいときには

カヌーを真横に移動させたいときには、ドローというテクニックを使う。カヌーの全長方向にパドルのプレイド面を向け、引き寄せるようにストロークする。岸に寄せたいときゃ、川幅の狭いところで活躍するストロークだ。子どもがパドリングに参加するようになると、親は両ポジションを状況に合わせてこなすことになるから、バウとスターン、両方できるように練習しておこう。風が出てなかなか進まないとか、もう少し安定感がほしいという場合は、パドラー(とくにバウ)がシートから降りてしまうとよい。

荷物の積みすぎに注意する。一度フネに乗ったら、じたばた動かずじっと座っているよう、子ども達にはしっかり言い含めておこう。でないと転覆してしまう。30年以上も公認インストラクターをしている専門家によれば、クラス2に挑戦する前に親子で流水での講習を受けておくべきだそうだ。水に慣れて自信がつくまで、レベルを上げないこと。ガンネルに寄りかかって、水と戯れるのが子どもは大好きだ。バランスが崩れるから、身を乗り出さないでと、何度注意してもそのときだけ。非常時の対応を教え、年齢によっては泳ぎもマスターさせておきたい。

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