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感情も論理的に主張する議論と同じ構造を持っている

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感情も、論理的に主張する議論と同じ構造を持っている。考え方(議論の構造でいう理由づけ)を変えると、感情(議論でいう主張)が変わるのです。「頭」を変えるには信念、考え方を変えるためには、どうすればいいのでしょうか?不健全でネガティブな感情を起こしているのが、非理性的な信念です。

考え方が、妥当とはいえないイラショナルビリーフ(非理性的な信念)に基づいていると、感情も不健全でネガティブなものになります。このイラショナルビリーフをラショナルビリーフ(理性的な信念)に変えれば、感情も変わるのです。そうすれば、感情にとらわれることもなく、行動も前向きなものになるでしょう。

まずは、自分が持っている非理性的な信念は何かを探ることです。感情や行動をとるとき、どんなことを考えているかを振り返るのです。考え方が非理性的なものなら、その非理性的なところに反論を加えてみましょう。非理性的な信念は、思い込みと言い換えてもいいでしょう。

不健全でネガテイブな感情が湧き起こるような考え方

不健全でネガテイブな感情が湧き起こるような考え方、非理性的な信念とは、どんなものなのでしょうか?論理療法では、非理性的な信念をこのように表わしています。「ねばならない思考」です。「こうあらねばならない」という絶対的な要求の形をしています。悪い思い込みの原因論理療法では、この絶対的要求には三つの方向があるとしています。自分に対する要求「自分はこうあらねばならない」と規定してしまいます。

思い込みは、非理性的なのですから、論理的ではありません。また、あり得ないことを思い込んでいることもあります。そして、まさに、そんな思い込みで、うまく行動ができなくなっているのです。その点を検討し、理性的な考え方にしていくのです。

私たちは、自分や他人、世間や人生に対して、さまざまな要求を持っています。要求とは、希望とか願望、「こうあってほしい」というものです。それらを持っのはいいのですが、私たちはとかく、それをエスカレートさせてしまいがちなのです。

-コミュニケーション

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