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医療

看護師にいくらプレゼントを渡しても待遇は一緒

投稿日:2014年11月11日 更新日:

もちろん患者さんからの贈り物ですが、お中元やお歳暮のシーズンになると、ナースステーションと呼ばれる看護婦さんの部屋にもお菓子の箱が届きます。舌だけではなくて、全身も肥えて体重増加に悩むナースも多いようです。いただけばうれしい、食べれば美味しい、そんなお菓子ですが、患者さんが期待している待遇上のメリットは、残念ながらまったくありません。内部の人間いわく、本当に看護婦さんたちは公平なのだそうです。

たとえ高級なゴディバのチョコレートを大きな箱で届けられても、それでひいきはいたしません。ナースになって2~3年たつと、口をそろえて、お菓子だけは、舌が肥えちゃうわというほど、たくさんの種類のクッキーやチョコレート、フルーツケーキに水ようかんとお煎餅などなど、食べる機会に恵まれます。患者さんからいただいたモノは、どの患者さんからどれをちょうだいしたか、不明瞭になります。

勤務が終わって、お茶を飲みながらお菓子を食べます。誰にもらったの?鈴木さんかなぁ・・高橋さんかもね。吉田さんだったかな。そのとき、これ、すご~く美味しいね。なんかとっても高級な感じ。誰が持ってきてくれたのかわかんないけど、美味しいねぇ。なんて会話がなされます。せっかくの大枚をはたいた人はガックリです。

たとえ高価なモノを贈っても同じ

ですから、スーパーの特売で売っている輸入品の5百円缶入り特売クッキーでも、デパートの専門店コーナーで5千円以上もする有名店のクッキーでも、同じように箱が積み重ねられます。もうおわかりでしょう。たとえ高価なモノを贈っても同じということです。

病院によっては、お菓子を含めて付け届け関連のモノは一切禁止で受け取らないというところもあります。最初からしなくてもOKの付け届けなのです。お菓子箱を届けなくても、それでイジメられたり、粗末に扱われたりすることはないでしょう。これでいいんですよね。ナースの体重増加予防と健康維持のためにも協力できますから。

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