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柿の種にピーナッツが入るようになった起源は?

投稿日:2017年8月13日 更新日:

柿の種にピーナッツが入るようになった起源は?

柿の種にピーナッツが入るようになった起源はご存知だろうか。柿の種は、最初は親指大の大きさで、今の形になったのは昭和初期。ただし、ピーナッツは入っていなかった。餅米を使ったあられや柿の種は食料品店が一斗缶で仕入れ、それを量り売りしていたようだ。

柿の種は、新潟県長岡市にある浪花屋製菓の創業者、今井興三郎が1923(大正3)年に作るようになった。当時の浪花屋製菓では小判形のあられを作っていたが、今井夫人がその金型をうっかり踏みつぶしたことが誕生のキッカケとなった。

金型が直らないまま使っていたところ

金型が直らないまま使っていたところ、お得意さまにこれは小判というより柿の種。商品名も柿の種にした方がいいと言われ、その名前になったそう。これが評判となり、その後、今井氏が製法を公開したことから一気に全国に広まった。

では、いつ、どこでピーナッツ入りが生まれたのか。ビールのおつまみとして人気の柿の種にピーナッツが入るようになったのはいつからで、誰が入れたのか?

亀田製菓がピーナツ入りを商品化したこと

確実なのは1966(昭和41)年に亀田製菓がピーナツ入りを商品化したこと。当時の開発研究員が何かを参考にしたとは思いますが、それが何だったかはわかりませんとのこと。ただ、ピーナツを入れたのは、甘みが出てよりおいしくなる、タンパク質、脂質が加わり栄養のバランスがいい、アーモンドなどより安いという理由だったそうだ。

また、有力なのは帝国ホテル発祥説だ。1967(昭和41)年に取り壊された帝国ホテル・ライト館のバーで、おつまみとして柿の種にピーナツとアーモンドをまぜて出したのが始まりという。

ピーナツ入りの柿の種を出していた

確かにライト館のバーでつまみとしてピーナツ入りの柿の種を出していたと聞いたことがあります。しかし、それが最初だったかは、不明ですとのこと(帝国ホテル広報室)。

どういった経緯で発祥したのかははっきりとは分かっていないようだが、昭和40年代あたりに発祥したのではないかということになっているようだ。そして今現在も人気のお菓子としてお店に並んでいる。

柿の種のカロリー

男女問わず酒のおつまみに人気の柿の種。食べだすとなかなかやめられないですよね。しかし意外と柿の種のカロリーについては知られていません。

つい、手が伸びてしまう、安心して食べれる、それが「柿の種」ですが、柿の種ですが、実は太るんです。

柿ピーだと165kcal、柿の種だと88から91の前後、残りがピーナッツですので、6から7の間くらいのカロリーになります。

柿の種のカロリーは1袋で165kcalで1パックで990kcalと高カロリーです。

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