雑学

回転寿司の元祖-最初に発明した人はいったい誰なのか?

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回転寿司の元祖-最初に発明した人はいったい誰なのか?

回転寿司の元祖、回転寿司を最初に発明した人は人は大阪の白石義明氏。「氷のてんぷらで特許」を取った人で、アイデアマンだったそう。

白石氏は、大正二年、愛媛県生まれ。昭和二四年、人手不足の折りにたまたまビール工場見学に出かけ、べルトコンベアーにのってぐるぐる回るビール瓶を目にしたその瞬間、白石氏の頭に閃くものがあった。そして、翌昭和二五年、調理場から料理をベルトコンベアーにのせて運ぶ回転式食事台方式を店に導入した。

その後白石氏は昭和三三年、東大阪市布施に元禄の支店をオープン。新しい店はメニューは寿司だけにしぼり、セルフサービス方式にした。この店こそ、回転寿司第一号である。回転寿司は、その白石義明氏が発明したものなのだ。

多数の客の注文を低コストで効率的にさばくことを目的として「コンベヤ旋廻食事台」を考案。

ちなみにこのコンベアーは特許を取ったそう。仙台はこの元禄寿司の名誉ある”フランチャイズ1号店”。

20世紀に誕生し、日本の食文化の一つに挙げられるようになった「回転寿司」は、今や世界へと広がり始めている。

シナチクの正体

シナチクの正体

中華料理では、シナチクが使われる料理は、妙め物か煮物がほとんど。日本のように、麺類の具にするのは、広東省の一部地域くらいのものだ。

シナチクは、麻竹を細かく切ってから、よく煮て、乾燥させてから土の中にいれ、発酵させてつくる。発酵後、塩漬けにしたり、乾燥して保存。この段階で、日本に輸入されてくる。それを、味付けして売るわけだ。ラーメンに欠かせないシナチクは、中国原産の竹の仲間だ。麻竹という種類のもので、日本に多い孟宗竹とは種類が違う。

貝なのにトリガイ?

中国語でも鳥蛤と書かれるが、なぜ貝なのに鳥という字が使われるのだろうか?それは、トリガイの味が鳥肉によく似てるから。

ちなみに、貝類には冬期を句とするものが多いが、トリガイは数少ない例外で四〜五月が旬。一度、上物のトリガイをこの時期に味わえば、この名前の由来がよくわかるはずである。

新鮮な上物のトリガイは、肉質がやわらかくて甘みがあり、歯ごたえも味も、鳥肉によく似ている。ここからトリガイという名前がつけられたのだ。

ラーメン丼のヘリの模様

ラーメン丼のヘリの模様

ラーメン丼のへリには、四角い渦巻きのような独特の模様が描かれている。紀元前一〇世紀以前の時代の青銅器には、すでにあの稲妻マークが記されている。ちなみに、あの稲妻マークは、中国では雷文と呼ばれている。あの模様は、中国で考案されたもので、雷の稲妻を表したもの。日本で稲妻というとギザギザを描くが、中国では古来からあの模様で稲妻を表してきたのだ。

コーン・スターチというビールに入っているものは何?

ラベルをよくみると、麦芽・コーン・スターチ・ホップなどとなっている。ビールのラベルには、原材料のひとつとしてコーン・スターチと印刷されているものがあるが、はて、コーン・スターチとは何のことだろうか?もともと、ビールは、麦芽とホップからつくるもので、ラベルにコーン・スターチとあれば、それは日本独特の混ぜ物入りのビールのことになる。

意味は、コーンがとうもろこしで、スターチはでんぷんである。つまり、これはコーン・スターチではなく、コーンとスターチのこと。

ビールに賞味期限が表示されていない理由

ビールに賞味期限が表示されていない理由

ビールの瓶や缶に表示されているのは「○○年○月下旬製造」といった、いささかアバウトな製造時期だけで、賞味期限は表示されていない。これは、ナゼか?冷暗所で湿度が低ければ、ビールの味は半年くらいほとんど変わらないが、日の当たる場所に置くと、わずか二日で日光臭と呼ばれるいやな臭いがついてしまう。

ビールが腐ることはまずないが、おいしく飲みたいなら、冷蔵庫に保管して六か月以内に飲むこと。それ以上たったビールは料理用に使うことをお勧めする。

ビールの味は、ホップと麦芽の微妙なバランスで作り上げられていて、時間の経過とともに、ゆっくり変化していく。ところがこの変化のスピードが、ビールを保管する環境で大きく変わってしまうのだ。

つまり、ビールの賞味期限は二日とも半年といえ、どれだけもつかは、買った人の手に委ねられている。だからメーカー側は一律に賞味期限を表示できないのである。

ビールに使われている水は?

さて、日本のビールには、どんな水が使われているのだろう。アサヒビールでは、良質の水がある場所に工場を置き、独自の浄化法によってビールに最適な水を得ているという。

サントリーでは、硬度が一定の地下清流水を使用し、そういった地下水が得られる地域のみに工場を立地している。ビールの成分の九〇%は水分であり、ビールの味の決め手は水である。キリン、サッポロも同様で、工場のある土地の水を活性炭などで濃過し、良質の水をビールに使用しているという。

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