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飼い主とペットの絆、共生の理念に立ち

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ペット共生社会の理念に立ち、「飼い主とペット」と「ペット嫌いの来訪者および近隣住民」との共生をめざして開発、二〇〇〇年秋に発売した戸建て住宅があります。この住宅は、ペット飼育世帯と非飼育世帯の両方を対象に独自に行った「住まいとペットに関する調査」結果を参考に開発したもの。調査結果のポイントは次のようなものでした。

犬、猫の習性は異なる

・傷は犬の場合は床に、猫の場合は壁、建具、柱、ドアに多い。
・臭いは動物臭と排池物臭が多い。
・犬は人間とのふれあいを喜ぶ寂しがり屋で、散歩を好む。
・ペット非飼育者のなかには、ペット飼育者宅を訪問した際、不快に感じたことのある人が多い。住まいの問題点として、犬も猫も「汚れ、傷、臭い」が多い。
・汚れは抜け毛、餌が多い。
・猫は自由気ままな行動を喜ぶ孤高派で、高い場所や居心地のよい場所での休息を好む。近隣、来訪者に迷惑をかけることも多い。
・犬飼育者は状え声などで近隣に迷惑をかけていることを自覚しており、引け目を感じている。

ペット共生住宅(戸建て住宅)にしろ

ペット共生マンションにしろペット共生住宅(戸建て住宅)にしろ、ともすれば「飼い主とペットのみの快適な住まい」を考えがちです。しかし、「ペット共生社会」の理念は、「ペットとペット好きとペット嫌い」の三者が共に快適に生きるところにあります。犬だって個室が欲しい寂しがり屋の犬を室内で飼う場合、いつも人のそばにいられるオープンスペースがあるのがベスト。

足洗い場、糞処理用水洗トイレ、ペット脱臭設備、犬の飛び出し防止用フェンスドアなどの標準的ペット飼育設備はもとより、同社ならではの考え抜かれたオリジナル設備がいろいろと開発されています。ペット、ペット好き、ペット嫌いの三者の共生を図るため、基本設計「ペットと家族がふれあいやすい設計」に加え、「ペットが暮らしやすい設計」、「ペットの世話がしやすい設備」、「近隣や来訪者へ配慮した設計」の四テーマを統合的に実現するために開発されています。

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