雑学まとめ

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医療

化学療法などがんに関する色々な用語集

投稿日:2014年11月22日 更新日:

・エンモヒ

ガンの末期になると、非常に痛くてつらいので、それを和らげるために麻薬を使う。何のために病院に麻薬があるのかというと、もちろん、それを売って大儲けするためではない。エンは塩酸、モヒはモルヒネの略、つまり麻薬だ。しかし、中には、ふだん使い慣れている麻薬の方がいいと言って、愛用のクスリを自分で注射している患者もいるという。

・エンボリ

エンボリは、とえば、肝臓ガンの場合、ガンに栄養を送っている血管があるが、その血管の中に何かモノを詰めて、ガンに栄養が行かないようにして、やっつけてしまうものだ。エンボリとは、正確にはエンボリゼーションといい、ガンの治療法の一つである。

・化学療法

高校の時に習った、あの化学。科学ではなくて化学だ。化学療法とは、抗ガン剤で治療することをさす。患者の前で抗ガン剤と言えないので、化学療法などという言葉でごまかすわけだ。

開腹術

・開腹術

胃ガンの場合は、進行ガンならば開腹術をするが、早期ガンならば開腹術ではなく腹腔鏡という管を入れて手術する。つまり、腹腔鏡か開腹術かによって、早期ガンか進行ガンかが自分で分かってしまうのだ。カイフクジュツといっても、病気を回復させるお祈り・おまじないではない。そういう危ないことを医者はやらないのだ

・エンハンス

造影剤というものを点滴しながら、CTを撮ることが多い。そうすると、ガンが白く写るわけだ。これがエンハンスだ。CT検査は、ガンを発見するのに役立つ。しかし、普通に撮影しても、ガンが見つからないことがある。もし、医者どうしでエンハンスしたら写ったなどと言っていたら、ガンが見つかったと考えてよい。

・遠隔転移

遠隔転移というのは、たとえば胃ガンが、肺とか脳とかの遠いところにな移することである。近所の医者が信用できないから、遠隔地の医者にみてもらうことを遠隔転医とは言わない。ある病院から別の病院に移ることを転院または転医というが、字も違うし、意味も違う。もちろん、遠隔転移をすれば、ガンが治る可能性は・・・。

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