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カーター大統領がアメリカ人の疑念を払拭し援助する責任もないと明言

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我々はそれほど寛大であるべきではないと考えた人もいる。初代ブッシュ大統領は、タカでもハトでもない中道的な見解を示して、こう述べた。極端なハト派としては、カーター大統領がアメリカ人の疑念を払拭し、我々はべトナム人に何ら借りはなく、援助する責任もないと明言した。双方が破壊された。賠償という意味でもう一つ適切な比較をすれば、べトナムである。

この場合、いつもながら人々の態度はハト派とタカ派で変わってくる。べトナム人が我々に対して犯した行為は決して忘れられないが、我々はべトナム戦争の終章を書き始めてもかまわない。彼らが充分な熱意をもって戦闘中行方不明の兵士という問題に取り組んでくれるのであれば、と。あれは悲惨な紛争だったが、べトナム政府も今日ではわかっている。

侵略の後、唯一残っている道義的な問題

何百万人もの死者を出し、三つの国を完全に荒廃させ、今でも不発弾や南部で行われた大規模な化学戦争、北部はこの恐怖からは免れたせいで、どれほどの人命が失われているかわからない侵略の後、唯一残っている道義的な問題というわけだ。我々が過去に対する報復を振りかざして脅しているのではなく、ただ答だけを求めていることを。侵略者が犠牲者だったとなれば、ヴェトナム人には賠償する責任がある。だから、ヴェトナムはサイゴン政府が積み上げた巨額の負債をアメリカに支払わざるをえなかったのだ。

ニューヨーク・タイムズ紙の一面を飾ったもう一つの記事は日本がまたしても戦時の侵略に対する非難を明確に認めるのを怠った、と報じている。アメリカがインドシナでの戦争を遂行するために発足させた現地エージェントがこのサイゴン政府であり、主に南ヴェトナムを標的としていた。クリントンの計画は一九〇八年のプログラムを模していた。クリントンは寛大にも、べナムがアメリカに対する負債の一部を教育目的に使うことを許可する計画を提唱したのである。

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