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岩場の安全なのぼり方や注意したい点

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ご存知のように山は自然の中にあります。岩場があったり、雪が残ってもいるでしょう、いやだ、と思う人もいるかもしれません。そしてまた、特に岩場・クサリ場などでは悲しい事故も発生しています。雪が解ければ突いた跡が消えるスキーの場合と違い、登山道に直接跡が残るストックです。使い方に注意して有効に活用したいものです。技術はもとより大事な気持ちの持ち方は、決して怖がらない。恐怖心は体を硬直させ行動を不自由にさせ、結果として事故に結びつきます。

・岩場

手で触るにしても足を置くにしても岩(石)が動かないかどうか軽く力を加えて確認した方がよいでしょう。動いたらその岩(石)を利用するのはやめることです。小刻みに捉えるように探すことです。つまり歩幅は狭い方がいいということです。縦走路に出てくる岩場なので傾斜はそれほどきつくはありません。まずじっくりと観察し、手がかり、足がかりを見ることです。

普通に立って歩ける場合など

手は押さえであくまで足に重心がかかります。普通に立って歩ける場合、四つんばいになる場合、あると思いますが、後者はできるだけ岩から体を離し、視界を広くすることです。そして手足四点のうち、三点を押さえながら他の点で移動することです。

北穂高岳のそばにあるキレットも代表的な縦走路に現れる岩場です。通過には時間がかかりますので混む場合もあり、通過後は安全な場所で待っと同時に登山者同士、多少離れながら移動しましょう。登る場合と下る場合がありますが、後者で四つんばいの場合、体は後ろ向きになり手は上、足は下ですが、前述の通り岩から体を離し、下を見ながらやはり三点押さえて一点で少しずつ移動することです。トラバース(横に移動)する場合も同様の動作になります。

また、クサリ場の場合、クサリがありますので触るのはいいのですが、あくまで手はバランス保持です。大事なのは足元です。足がかりをきちんとして体重はクサリではなく足にかけましょう。

-アウトドア

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