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一番風呂は体に悪いというのは本当か?

投稿日:2017年8月13日 更新日:

一番風呂は体に悪いというのは本当か?

一番風呂は体に悪いというのは本当か?かって家族制度のもとでは、家の中ではお風呂に入る順がきちんと決まっていた。もちろん、一番風呂は家長であるお父さんの権利であったが、その権利も今では、お父さんの入った後はお湯が汚いからイヤという清潔好きの朝シャンギャルに奪われてしまった家が多いのではないだろうか。

だが、一番風呂好きなそんな朝シャンギャルも、知らぬまにお父さん孝行をしていると言えるかも知れない。一番風呂のサラ湯は不純物が溶けていないので衛生的ではあるが、熱の伝導率が高く、浴水に溶けていた空気が肌に付着したりして、ピリッとしみるような刺激を受ける。

浸透圧の関係から

浸透圧の関係から

また、浸透圧の関係から体の脂肪やタンバク質が溶けだすので、体力の消耗も激しい。浴水がアルカリ性だと酸性イオシが溶けだし、逆に酸性だとアルカリイオンが溶けだして中和する。この為、老人や子供には一番風呂のサラ湯は好ましくない。

ところが、二番風呂以降になると、前に入った人の脂肪や汗などが溶けこんでいるので、湯はまろやかになり、肌への刺激が弱く、浴水が体液に近くなってくるので、溶けだす体の成分も少なくなるのである。

お風呂の歴史

昔から、日本人は温泉や石風呂(自然の洞窟や岩屋を利用した“蒸気浴(じょうきよく)”)に入浴していたそうです。

6世紀に仏教が伝来するとともに中国から伝わってきたといわれています。仏教では「お風呂に入ることは七病を除き、七福が得られる」という教えもあります。

日本では

日本ではお風呂は身も心も清める場所から

日本ではお風呂は身も心も清める場所から、保養や社交の場としての役割も担い、独自の発展を遂げてきました。

寺院では「体を洗い浄める」という大切な業の一つとして浴堂が備えられるようになったそう。

今では、何も考えないでお風呂に入っていますが、昔はこういった意味を知ってお風呂に入っていたようです。お風呂は本当にありがたい存在なのでしょうね。

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