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医療

医者について-良心的な場合とそうでない場合の見極め方

投稿日:2014年11月21日 更新日:

薬を出す場合には、その薬の長所だけでなく、短所のことも説明すべきである。良い医者は、必ずそうしている。
悪い医者は、副作用については何も説明しない。もっと悪い医者になると、たんに薬を出しておきましょうと言うだけで、どういう薬かも説明しない。薬の副作用のために医療事故が起こったという話は、新聞紙上を時々にぎわしているというのに。

点満というと、いかにも効き目がありそうだが、そんなことは決してない。値段が高いわりには殆ど効果がなく、単なる気休めにしかならない。カゼをひいたので病院へ行くと、普通は飲み薬と座薬しか出ない。しかし、病院によっては、ビタミン剤の点満や注射をしてくれるところがある。カゼの時にビタミン剤を点満する医者は、単に金儲けが目当てなのだ。

一つの病気の治療をするのに、二つの病院に同時にかかっている患者がいる。それがバレた時の医者の反応には二通りある。一つは向こうの病院の治療は動きましたか?と平然としているタイプだ。もう一つは三股かけているとは失礼なヤツだと怒り出すタイプ。前者は、良い医者だ。後者は自分の診療内容に自信がない悪い医者。

自分自身はそうやっていない医者

医者の中には、タバコやお酒はやめなさい、体重は減らしなさいと患者には言うくせに、自分自身はそうやっていない医者がいる。これは、典型的な悪い医者の見本だ。タバコの吸いすぎは肺ガン、お酒の飲みすぎは肝臓病、太りすぎは生活習慣病になりやすい。これは常識である。もし、こういう医者がいたら、その診療内容も少し疑ってかかった方がよい。

もし非常識な人が主治医だったら、院長に頼んで主治医を変えてもらうか、別の病院に行った方がよい。患者にデートを申し込んだり、TシャツとGバンで診察をしたり、患者の前でタバコを吸ったり。医者の中には、このような非常識な人間が時々いる。患者の病気を治すことより、医者が自分自身を治すことを優先すべきだ。

肩は痛いし、目は見えにくいし、血圧は高いし、トイレは近くなるし。歳をとると、あっちもこっちも具合が悪くなる。もちろん、これらすべてに肩関節周囲炎、白内障、高血圧、前立腺肥大症などの病名をつけることはできるが、そんなことをしても患者が不安になるだけだ。それよりも、年齢的なものですよと言いえば、何だ、じゃあ仕方がないなで済むのである。

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