雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

医療

医者が聴診器を胸に当ててるときにはしゃべってはダメ

投稿日:2014年11月11日 更新日:

学生が内科の講義か何かで、聴診器は耳で聞くものではないと、指導医からいわれるそうです。えっ、あの先生、なにいってんの?教室のあちこちで、そんな小声が交わされます。教室は一瞬ざわめきます。同じ患者さんでも、聞く医者によっては心臓のリズムだけしか聞き取れないかもしれません。

わかるか、左右の耳の間にある脳で聞くものなんだ。だから、しっかりと聴診の基礎知識をつけなさいという意味だったようです。姿勢を正した指導医は、聴診器とは、耳と耳の間で聞くものだ。熟練した医者では、聴診器を通して耳に入った音を情報源として、脳で情報処理をして心臓や肺の様子を詳しく推測できるのです。患者さんの協力も大切なんだそうです。

じゃあ、医者の当たり外れがすべてか、というとそうではありません。まず、覚えていてほしいことがあります。聴診中に声を出されると、まるで耳元でメガホンを使って叫ばれたような大声に聞こえてしまうのです。

心臓の拍動するごくごく小さな音が聞き取れる

聴診器を通すと心臓の拍動するごくごく小さな音が聞き取れるのです。突然、ねぇ、心臓ちゃんと動いてる?と、患者さんから話しかけられると、医者は耳に届いた大声で飛び上がりそうになるほどビックリします。それだけ音がよく伝わります。

聴診器は音を通すパイプの長さの都合で、患者さんに接近します。これも苦しいときがあるようです。ゆうべ、焼肉屋さんでニンニクのホイル焼きまで食べちゃった。そんな日に病院に行ったら、聴診のときだけでも顔を横向けて呼吸するのがエチケットです。ニンニクくさい生暖かい息を顔や首にかけられたときなんか、逃げ出したくなるそうだ。

また、明るいオバさんが、トシだから、胸がすっかり垂れちゃって、もうダメだねなどと愛嬌ギャクをいわれると、ついムッとしたくなるようです。聴診中はしゃべらないほうがいいようです。脳の中での情報処理はやり直しです。いいたいことは、聴診器を当てられる前か終わったあとにしましょう。

-医療

執筆者:

関連記事

no image

大学病院から赴任してきた医師の手術の腕前やいかに!?

週に一度、学位論文のまとめに大学へ行くときに顔を合わす程度だった。やはり、医師が自分の研究を進めるには、できるだけ多くのオペを経験し、現場の外科医療の知識を入手する必要性があるらしい。外科医のC医師が …

no image

犯罪者の性格的特徴

犯罪者の多くが一般の人と同じような性格的特徴をもっていると知ったら驚くだろう。実は、犯罪者だからと言って、一般の人と全く違う性格的特徴があるわけではないという。 犯罪者の多くが自分とはまったく異なる存 …

no image

タレントが出産のために病院に通うことになった

ある時、有名タレントの〇〇さんがおめでたで、自宅近くの総合病院に通うことになった。さすがに病院側も心得たもので、大病院になると、たいてい診察室と直結する隠密の出入り口を用意している。芸能人や政財界の要 …

no image

付け届けとは何か?お礼のあいさつとして届けられるもの

付け届けとはなんなのでしょうか?退院時や治療が終わったときには、ありがとうございましたと、お礼のあいさつとして届けられます。入院時や手術前に渡されるものは、よろしくお願いしますと、祈願の言葉が供えられ …

no image

実は開業医は家からあまり出ない出不精の人が多いらしい

実は開業医は家からあまり出ない出不精の人が多いらしい。開業医の行動半径は実は狭いらしい。 実は、開業医の行動半径の狭さといったら、他の職業の比ではないという。Y氏もそのひとりである。ちなみに、Y氏の医 …