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医療

医者が診断で不安なときに使う「とりあえず念のために」

投稿日:2014年11月15日 更新日:

とりあえず、念のためにという意味で使っている医者が時々いるようですが、これは自分の診断が不安だから、念のためという保険が必要になるものと考えられるようです。医者のこんな自信のなさは表情や態度にも表れますから、見逃さないように注意しておきたいものです。そんな処置は患者としては断固として拒否するほうがいいのです。

三、四日したらまたいらしてくださいという医者も少なくありません。なにかの検査をするには、それなりの確かな理由が必要なはずで、とりあえずやってみるものではないのです。この言葉ほど医者にとって便利な言葉はありません。

ある医者の父親・Dさんは、あるとき夫婦で買い物をしている最中に急に冷や汗をかき始めました。加えてあごと鎖骨の周囲の痛みを感じました。そこで、近所の内科医に行ったところ、その内科医は、年だからでしょう。とりあえず、痛み止めを飲んでください、とその夫婦を自宅に帰したのです。

即入院となりDさんは二カ月も入院することになる

けれども痛みがひかないのでDさんの奥さんが夜になって内科医に電話をすると、それなら別の病院に行かれたらどうですかと答えたそうです。夜中に行くあてのある病院もないので、翌朝、大きな病院で診断してもらったところ心筋梗塞とのこと。即、入院となりDさんは二カ月も入院することになってしまいました。

買い中に気分が悪くなったときに、すでに心筋梗塞の症状が起こっていたのに、最初に診た内科医はまったく見過ごしていたというわけです。こういう医者に当たってしまうと、助かるはずの生命も落としてしまいかねません。患者としては自己責任で先手を打たなければなりません。

しかも、夜中に困り果てて助言を求めるためにかけた奥さんの電話に、けんもほろろの冷たい対応だったそうですから、こういう医者に当たってしまったら、どうしようもありません。

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