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医療

ベテラン医者が仕事を辞めたがっている

投稿日:2014年11月11日 更新日:

大学のOB会でビールを飲みながら、学会のランチタイムにハンバーグ定食を食べながらなど、40~50代のオジさん医者が数人集まると、あ~ぁ、辞めたいなぁと嘆いている光景をよく目にするそうです。そのうえ、時間は自由にならないし、最近では収入だってたいしたことはない。
恵まれない面もたくさんあるようです。肉体的にもハードだし、精神的にも大きな責任がかかってしまい大変です。つらいことも多いようです、医者の仕事は。

ところが、そのオジさん医者は、下の息子が大学受験を控えてて、悩みのタネです。上の子は今年やっと医学部に入ったんですけど、長い道のり。医学部はどこも入れなくって、浪人中です。そういいながら、最後にニヤツとしています。なんのかんのといって、長男が医学生になったことはホッと安心なのでしょう。

目には輝きが消え、肌のつやは悪く表情は乏しく、声は小さくくぐもっています。スーツに、ボヤけた色彩のネクタイを締めています。地味なグレーの人生の疲労がたまりきった様子の人たちです。辞めたければ、辞めちゃえばとアドバイスしたくなってしまいます。近くに行って、こんな元気のない医者に診てもらいたくない。

皆さんのちょっとした一言

患者の皆さん、ちょっと元気を失ったオジさん医者を救ってあげてください。おかげさまですっかり元気になりました。皆さんのちょっとした一言、先生に出会えてよかったです。医療のベテランで技術や経験が豊富だけれど、活力のないオジさん医者が世の中にはいっぱいいるようです。忙しくても、大変でも、これが医者にとっての喜び。輝く笑顔を見せて、元気を分け与えてください。
やりがいを感じる、意欲たっぷりな医者がふえることは心強いことです。

オヤジは辞めたいが、息子は自分の意志だけで医者を目指すこともありえますが。それにしても、矛盾しています。自分が辞めたいといっている世界に子供は入れたいなんて。それだけ、医者は辞めたい反面、やりがいのある仕事なんでしよう。

息子にも同じ道に進ませるくらい、医者の仕事が本来は好きな人たちですが、ちょっと疲れているだけなんです。みんなでおだてて、ちょっぴり恵まれないベテランのオジさん医者は上手に使いこなしましょう。

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