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医療

医師の善意や診断能力に差があるか?

投稿日:2015年2月5日 更新日:

~医師の善意や診断能力に差があるか~

一つ興味深い話題をあげましょう。ここに四とおりの医者がいます。それは以下の四人です。ここでは善意あふれる医者=親切な医者、診たてのいい医者=能力のある医者と仮定して話をすすめましょう。

・不親切で能力のない医者
・親切で能力のない医者
・不親切で能力のある医者
・親切で能力のある医者

そこで問題。この中で、誰が最もよいお医者さんでしょう?

「親切で能力のある医者」です。

この答えは簡単ですね。

しかしそんなお医者さんに巡り合わなったとしたら、あなたは第二選択肢として誰を選びますか?

答えは、「不親切で能力のある医者」です。

診たてや治療能力が重要なのです。医者にとって表面上の親切不親切よりも大事なのは、能力のある医者なのです。当然ですよね。いくら不親切でも、それはその時だけの話。あなたの体のことを考えて、長い目で見れば、絶対に不親切であっても、腕のいい医者でなければダメでしょう。親切、不親切で、医者の腕は判断できません。

不愉快になる医師が多いようです

医者には絶対悪い奴はいないなどという妄想めいた発言をするわけではないですが、ただ、マスコミや告発書の取り上げ方が一方的であるといえるでしょう。マスコミでは、やたら殺人、脱税などのスキャンダラスな話題とともに悪い医者がているようです。

確かに、一部に問題のある医者は存在するでしょう。しかし、先の阪神大震災のときの多くの医者の対応ををあげるまでもなく、患者さんを目前にして自分の寝食を忘れ、診察に没頭してしまう善意あふれる医者が大多数であることも事実なのです。実際、悪い医者やお医者さまなどといれているようです。でもそれらの本を読んで、不愉快になる医師が多いようです。それは書いてある事実は事実としても、著者なり編集者なりの狙いが、スキャンダラスな出来事を特におもしろおかしく取り上げ、否定的な考察を加えてまとめるという点にあるように思います。

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