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医者の学閥を抜け転職をしたい人が利用すべきサイト

投稿日:2014年11月20日 更新日:

学閥を抜け転職をしたい人は多くいるようです。もしも転職を考えているのであれば、自分で動くよりも、転職支援サービスを利用したほうがうまくいくと思います。

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東京大学を頂点とする支配がもたらしたもの

母校の卒業生のなかから教授が出せないで苦しんでいるというのが現状であるようだ。むしろ東大支配が再び起きていると考えるほうがいいのかもしれないという話だ。初期の主任教授たちによって作られた学閥(ジッツ)は守られてきた。

医学部ができた当初、うまくそのポストに滑り込んだ他大学から来た教授たちに、利用されてしまったにすぎなかったのではないだろうかという意見もある。ジッツに支配されている教授であるために、既存の医学部と同じものを作り上げてきたようだ。出先機関である限り、独自性を発揮することができない。こうして考えてくると、新設医大の果たした役割は何だったのでしょうか。

教授会全体を見れば、まだまだ新設医大は他大学の出先機関としての役割しか与えられていない。それを考えれば、新しい医学部としての試みは何もなされなかったといってもいいという。

新設医大の医学研究の程度

一九九四(平成六)年十一月十一日号のネイチャーに、東京慈恵会医科大学医学部情報センターの山崎氏の論文が発表されている。それによると、アメリカの国立医学図書館のデータベースのなかの日本研究者の英語論文数は、大阪大学医学部がトップで国立大学医学部が上位を占める。このなかには、新設医大の名前はないようです。

私立医大ということで、公の科研費はなかなか取れないし、製薬会社から大きな援助もなく、財団からの研究費も少ない、となれば、数憶かかるような大きなテーマの研究には取り組むことができない。一年後に結果の出る研究をやらざるを得ず、小手先の研究ということになる。臨床でかなり労力を消費しながら、研究を続けているのが現状であるよう。新設医大の医学研究の程度を問われると、かなり厳しい結果しかないという。

医師国家試験の合格率を上げることに、十年以上を費やした。最近の十数年は医学研究を既存の医学部のレベルに追いつくように努力はしているが、発表論文を評価するインパクトファクターで評価すれば、国立系大学の医学部とは歴然とした差があるのが実情のようです。

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