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椅子の座面を張り替えるとテーブル周りの雰囲気も変わる

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古くなった椅子の座面を張り替えるとテーブル周りの雰囲気も変わります。座面を張り替える場合、「タッカー」という、ホチキスに似たもので、木やじゅうたんを打ちつけて止めるものがあると便利です。椅子を裏返し、座面を止めてあるビスをはずします。必要量の布を計算し、ついでに中身のスポンジを取り替えることも考えて準備しましょう。

椅子の接合部を差し込み、はみ出た充填剤はすぐにふき取る。当て木をしてたたき込み、ひもなどで固定しておく。そのままで充分に乾かす。椅子のすき間が大きい場合、きしむ部分を分解し、すき間より多めにエポキシ系充填剤を練って、穴に入れる。

椅子の材料、布、必要ならスポンジ(古いものと同じ厚さのもの)、木エ用接着剤、インテリアバール、タッカー(ホビー用は1000円そこそこで買える)。

エポキシ系充填剤の代りに、割り著をすき間に詰める場合は、カッターで割り著を削り、くさびを作ります。木エ用接着剤を穴に入れ、接合部を入れてからくさびを打ち込みます。余分なくさびをカッターで切り取り、しばらく固定しておきます。

椅子の背もたれや脚のきしみ

また、椅子の背もたれや脚のきしみをほうっておくのは非常に危険です。ほとんどの椅子は木で組んであるので、原因部分の接合を強化すれば直ります。

椅子の緩んでいる接合部をはずしてみて、すき間が大きいなら、エポキシ系充填剤を埋め込みます。すき間が小さい場合、きしむ部分を分解し、古い接着剤をサンドペーパーで取り除く。そこに木エ用接着剤をつける。

接合部を差し込む。はみ出した接着剤をふき取り、動かないようにひもなどで縛る。充分に乾かす。材料・木工用接着剤、エポキシ系充填剤または割り著を削ったもの。サンドペーパー(80番)、ひも、かなづち、当て木(小さな木切れで可)。

また、椅子がきしむ理由は色々ありますが、ねじが緩んで変なところに当たっている可能性も考えられます。椅子のねじ締めなおしてみると、簡単になおることもあります。椅子を捨ててしまう前に、自分で修理してみましょう。

椅子は、メンテナンス次第で長く使えます。椅子を大事に使っていきましょう。

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