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医療

医師の紹介状を気持ちよく書いてもらうには?

投稿日:2015年1月27日 更新日:

かかりつけ医から紹介状をもらう場合、日本人特有の気配りや遠慮深さという独特の国民性も十分に配慮しなければいけませんが、基本的には変わりたいときは変わりたいと言うべきでしょう。紹介状を書いてくださいの一言を言うより、無断で現在の治療を自己中断したり、現在かかっている先生に内緒で新しい医療機関を訪ねることの方が失礼なのです。医者は患者を選べませんが、患者は医者を選べるという大原則が存在しているからです。このことは、声を大にして言いたいことです。

変わりたいなどと言ったら、先生の機嫌をそこねるのじゃないかしら、今までの治療が全部不満ととられるのじゃないだろうかという不安や心配はわからないことはありません。しかし、医者を変わることに対して、気配りや遠慮が過ぎて、かえって失礼、不義理になる場合も多いのです。病院や医者を変わりたいという気持ちを素直に表現できない患者さんが多いことに驚いているという専門家は多いといいます。

現在かかっている医者に相談

またあんたのところじゃ、ちっともよくならないよという気持ちならば、どこどこという医療機関を親戚や知人に勧められたなどと言ってみるのも一つの方法です。心療内科の場合でも、このストレス関係の本を読んだので、心療内科というところへ行ってみたいとか、メンタルヘルスの講演を聞いたので、一度受診してみたいなどと、現在かかっている医者に相談されることをお勧めします。

あなたが今かかっている病院や医者を変わりたいと思ったら、第一にその気持ちはどこから起こってくるものなのかをまず考えることが重要でしょう。その気持ちが病気についてもっと説明して欲しいとか、詳しい検査を希望しているなどの理由ならば、その気持ちを正直に伝えるのがよいと思います。

そのように、正直に理由を話されたならば、案外嫌な顔一つせずに、紹介状を書いてもらえるものです。怒られるかなと心配したのに、まったくのとりこし苦労で、すんなり紹介状がもらえたということはよくあることなのです。

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