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医師会年金のドクター向けの諸制度

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医師への生命保険提案においては利回りだけでの提案は難しく、あくまでも生命保険としての保障を中心に、医療法人には理事長勇退退職金準備、医療法人承継対策として生命保険を提案していくことになります。

医師会年金など全国規模あるいは地域単位で、ドクター向けの諸制度がありますので、事前に調べておきましょう。

医師会年金は、一時払いは特に高利回りで、50万円を一時払いした場合、5年後の脱退一時金は51万8,300円(0.732%)、10年後の脱退一時金は54万9,300円(0.986%)になります。

医師会年金は、定期預金(5年0.60%、10年0.80%)あるいは一時払終身保険(5年0.34%、10年0.69%)よりも高利回りとなっていますから、多くのドクターは、資金に余裕ができるとこの「保険医年金」に一時払いで加入しているようです。

ドクターの多くは、家業として代々医者を営んでいる例が多く、ドクター自身も子弟を医学部に進学させることを希望しています。このため、貯蓄志向が特に強くなるわけですが、逆に開業間もないドクターの場合は、開業時の借入金返済資金対策と合わせて遺族の生活費確保、遺児の医学部進学資金対策として高額の生命保険に加入しています。

医師はフローリッチ

医師は資産家ですから、高額な自宅、別荘、ゴルフ会員権などを所有する一方で、高額な医療機器をリースで使っています。リース=債務ですから、高額な債務者という一面も忘れてはなりません。

資産家には「フローリッチ」「ストックリッチ」「スーパーリッチ」の3種類があります。「フローリッチ」とはベンチャー企業のオーナーや医師などで、「ストックリッチ」とはそのものずばり不動産所有者を指します。

医師は基本的に「フローリッチ」ですが、やがて不動産等を所有することになり、収入も不動産なども多い「スーパーリッチ」となります。そのため、一人医師医療法人の設立など節税にも熱心であり、医師は相続対策への関心も強くなります。

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