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イルカは古代ギリシアではポセイドンの使いだった

投稿日:2017年8月13日 更新日:

イルカは古代ギリシアではポセイドンの使いだった

イルカは古代ギリシアではポセイドンの使いだったのをご存知だろうか。海の生物の中でも、とりわけ親しみを感じる動物というと、イルカをあげる人は多いのではなかろうか。

イルカは頭がよく、しかもシャチのように狂暴ではない。そのためか、イルカと友だちになった、おぼれかけたときにイルカに助けられたなど、イルカと人間の交流を示すエピソードは昔から数多い。古代地中海世界でも、イルカは人間に愛されていた。

古代ローマ時代

古代ローマ時代

たとえば古代ローマ時代、湖に放されたイルカが貧しい少年と仲よくなり、少年を背中に乗せて学校に送り迎えしたというエピソードが、プリニウスの博物誌に残されている。

ギリシア神話には、次のような話がある。イタリアのシチリア島で音楽コンクールが開かれ、アリオンという歌手が優勝した。多額の賞金を手に入れた彼が故郷に帰ろうと船に乗ったところ、船乗りたちがその賞金を奪いとろうとした。

アリオンは死ぬ前に

アリオンは死ぬ前に一曲だけ歌いたいと頼み、歌いだすとイルカが集まってきた。そして歌い終わったアリオンが海に身を投げると、イルカたちが彼を助け、背中に乗せて泳ぎ去ったという。

ギリシア文明より古いクレタ文明でもイルカは崇拝されていた。クレタ島のクノッソス宮殿には、たくさんのイルカを描いた壁画が残されている。

時代が下っても、船乗りたちにとってイルカは幸運をもたらす神の使いだった。イルカが現れる時は天気がよく、安全な航海ができたので、吉兆とされたのである。

イルカの生態

イルカの生態

イルカは、海の沖合に生息するものと、沿岸の人間が生活する地域に近いところに生息するものがいます。

病気や怪我をしている人を判別することができ、支えるという行動を人間に対し行うことが出来る賢い動物としても知られています。

イルカの脳に占める大脳の大きさは

イルカの脳に占める大脳の大きさは人間とほぼ同じくらいということらしい。解決策を考える能力が備わっていることが明らかにされています。

イルカは、コガシラネズミイルカやラプラタカワイルカのように体長1.3メートル、体重30kgぐらいのものから、シャチのように体長10メートル 体重9トンのものまで、いろいろな種類がいます。

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