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犬の仕事の種類を色々紹介

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現代の犬の仕事としては、ざっと次のようなものがある。

・捜索および救助犬

道に迷った人、地震、雪崩などで埋まった人を捜索し、発見するのに使われる。

・珍味のトリュフを見つける犬

この仕事では昔からブタが使われているが、犬のほうが嗅覚が発達している。そしてトリュフの味は嫌いなので、掘り出す前に食べられてしまう心配もない。

・麻薬および爆破物探知犬

鋭い嗅覚を利用して、密輸品を発見する。

・聴導犬

耳の聞こえない主人に、ドアのベルの音や電話、あるいはやかんの湯が沸とうする音などを教える。

・盲導犬

目の見えない主人の目となって障害物を迂回し、車の接近を警告し、入り組んだ都会でも主人が自由に動けるように案内役を務める。

・水難救助犬

水難に遭った人と並行して泳ぐほか、小舟を救助隊のところまで引っ張る場合もある。水から人間や品物を引き上げる。

人間の直接的なコントロールを受ける

犬がこうした数々の優れた役割をはたすところをみると、その複雑な行動が本当に番犬、防衛犬、牧羊犬、狩猟犬などと同じ本能的知能の構成要素から生み出されるとは、なかなか信じがたいものだ。捜索や救助の行動は、狩りや獲物の回収にみられるのと同じ技能にもとづいている。ただし、もっと複雑な仕事になると、特殊な本能的能力が橋正され、人間の直接的なコントロールを受けるのである。

群れのメンバーを守り、警告を発する特殊能力が、訓練によって修正され、聴導犬は耳の聞こえない人にドアのべルの音を知らせるようになる。それには訓練が必要であり、学習が成功するか否かは犬の順応的知能そして作業・服従知能の程度次第、ということになる。犬は人間の生活の中で、もうひとつ重要な機能をはたしている。愛玩犬としての役割である。祖先ははるか紀元前四〇〇年にさかのぼり、チベットの寺院で仏教の僧侶の愛玩犬として育てられた。この犬種はかつてヴィクトリア王朝時代の英国で、新聞紙上で露骨な攻撃を受けたようだ。

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