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犬は幼児のはなしことば程度の言語能力がある!?

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犬と人間の関わりは、犬が私たちにとって役に立つ機能をはたすところから生まれた。その機能の中には、まさに実用に即したものもあれば、より個人的で心理的な性格をおびたものもある。犬に言語能力がないときめつけるのは正当ではなかろう。私たちが一八カ月から二二カ月の子どもに言語能力を認め、犬がそれと同等の能力を示すとなれば、デカルトがなんと言おうと、私たちは犬になんらかの言語知能を認めるべきであろう。犬のさまざまな知能犬にはどんなバカなことも言える。

いつでもほんと、あなたの言うとおり!そんなこと、思いつきもしなかったなあ!という顔をしてくれるだろう。彼らは犬同士、そしてまた人間と、二歳程度の幼児と同じくらいに意思を伝えあえるのである。心理学的レベルでは、人間の伴侶になるという最も一般的な犬の機能がある。最近ではこの機能が、老人や社会的に疎外された人々、精神を病む人々などに対する予防や治療のセラピーの一助として公式に採用され始めている。

実用的な機能として一般的なのは

実用的な機能として一般的なのは、家財や人間を守る役目(警察犬や軍用犬など)、狩猟での助手的な役目(獲物を見つけ、捕らえ、掘り起こし、取ってくる)、家畜の番をする役目(ヒツジ、ウシ、トナカイ、あるいはガチョウやカモまでを見張る)、運搬の役目(荷車や極を引く、軽い荷物を運ぶ)、ものや人あるいは特殊な目的物を見つける役目(捜索犬、麻薬捜査犬、ガス漏れ探知犬、トリュフを探す犬など)、救助の役目(水に溺れた人や雪に埋まった人、遭難した人などを助ける)、不自由な人を助ける役目(盲導犬、聴導犬、介護犬)などがある。

なかには(狩猟、追跡、捜索など)野生のイヌ科動物やその類縁とも共通した行動特性が反映されており、おそらく遺伝的・本能的な性格が強いと思われる技能もある。このようにざっと挙げただけでも、いかに多種多様な犬の技能が役立っているかわかるだろう。

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