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犬が知能レベルが高い場合の起こってしまう迷惑行為

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その気なしに利口な犬に好ましくない行動を教えてしまい、その結果が有害になる場合もある。ミニチュア・プードルのアーノルドの例をご紹介しよう。アーノルドの飼い主は独り住まいで、犬をたっぶり可愛がった。しかし、ご多分にもれず、犬が良いことをしたときより困ったことをしたときのほうが、彼女の関心度は高まった。彼女に恋人ができてたびたび訪れるようになると、犬に対する関心は薄らぎ始めた。アーノルドが注目を一身に集める困った行為は、べッドでおしっこをすることだったが、飼い主はしつけに成功したと思っていた。

アーノルドはべッドにおしっこをしたときの主人の騒ぎを覚えていた。そして利口な彼は、その行為がいまも同じ成果を生むだろうと考えた。結果は筋書きどおりになった。アーノルドの主人のもとに男性客が訪れるたびに、犬は下心たっぶりで寝室へ向かった。そして、必ず大向こうをうならせたのである。

可能性と関連づけられることがらも増えていく

家の中での活動や人間との接触が増えるにつれて、可能性と関連づけられることがらも増えていく。すると知能の高い犬の場合、日常生活への適応に役立つことを学ぶ機会が増えると同時に、よけいな、あるいは厄介な行動も学んでしまう。利口な犬は飼い主がいなくなると、いつもなら叱られたり禁止される行動が可能になるのをすぐに察知する。利口な犬の飼い主は、自分たちが家にいれば決して悪いことをしない犬が、留守にしたとたん、すべてを格好の獲物にしてしまうのに気づくだろう。

利口な犬は出入り口に近い壁を引っ播いて、しっくいが剥げ落ちるのを見ると、抜け出すのに充分な大きさの穴を作れそうだと考える。その結果、壁、床板に穴が開き、窓やドアの縁取りが壊され、修緒費はかさみ、飼い主の悩みはさらに大きくなる。利口な犬たちージャーマン・シェパード、ロットワイラーなどは、問題解決能力を駆使して、家から外へ出る方法を考え出す。賢い犬は失敗まで生かして、次なる行動につなげることができるのである。

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