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犬が触られることに対する敏感さを測るテスト

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犬が触られることに対する敏感さを測るテストがある。テスト者はまず練習として、一方の手の人さし指をもう片方の手の人さし指と親指でしっかりはさみ、一二まで数えながら徐々にその力を増してゆき、最後には力いっばいはさんでみる。この練習で平均的に力を入れてゆくコツがつかめたら、テストに入る。このとき爪は使わないこと。子犬が身をよじる、ふりほどこうとする、噛むなど、痛がるそぶりを示したらすぐに指を放して、快活に犬をなでてやる。

テスト者は犬の耳の端を親指と人さし指ではさみ、練習のときのように一二まで数えながら徐々に耳をはさむ力を強くしてゆく。一から一二まで数えられたら一点で、A欄にしるしをつける。一から二までしか数えられなかったら一点で、S闘にしるしをつける。九から一〇まで数えられたら二点で、A欄にしるしをつける。三から四まで数えたところで起きたら二点で、S欄にしるしをつける。最初の反応が起こるまでに五から八まで数えられたら三点。

音への反応をたしかめるテスト

また、音への反応をたしかめるテストもある。音を怖がる場合は、成長しても臆病な大になる可能性が高い。音に対して過剰反応する犬は気が散りやすく、訓練のあいだも集中させるのにひと苦労するだろう。まったく反応を示さない場合は、無頓着か注意力散漫の証拠だが、耳が聞こえない可能性もある。ブル・テリア、シーリハム・テリア、ダルメシァンなどの大種や、自い犬あるいは被毛に自が多い犬は、先天的・後天的に聴力を失いやすい。ペットを飼う人が一般に考える以上に、耳の不自由な大は多いものである。

その他の犬種、フォックス・テリア、フォックスハウンド、スコティッシュ・テリアなども、遺伝的に耳の不自由な大が出やすい。しかし、これらの犬種で聴力の異常が出る確率は、被毛の色とは関係がない。犬がこの音への反応テストになんの反応も示さなかった場合は、一応聴力検査もしておいたほうが良いかもしれない。とくに視覚その他の手がかりでなんとか処理できてしまう利ロな犬の場合は、耳の異常に気づかれないこともある。

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