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犬の落ち着きに関するテスト

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犬の落ち着きに関するテストというものがある。テストに似たところがあり、未知の刺激に対する犬の反応が測られる。このテストによって犬の自信の度合いと反応の仕方を調べることができる。犬がテストに気を取られているあいだに、助手は傘(できればワンタッチ式のもの)を持ってテスト者と犬から二メートルほど離れた場所に行き、そのまま動かず静かに目立たないようにしている。未知の刺激は突然に現れる大きなもので、威職とみなすことができる。

テストが終了したら、テスト者は優しく声をかけて犬を少し落ち着かせ、犬が助手とテスト者とのあいだに位置するように移動する。犬が前方、つまり助手のほうを向いたら(まだ餌をほしがってテスト者のほうを見ないことが望ましい)、助手は傘をすばやく一気に開いて床の上に置く。それが終わったら助手は静かに立ち、犬と視線を合わせないようにする。助手は注意深く犬を見守ること。犬が逃げたり隠れたり、走り出したりして、声をかけて励ましても傘のほうには近づかない場合は一点で、S欄にしるしをつける。

攻撃的な行動

攻撃的な行動をとり、吠えたりうなったり傘に飛びかかろうとした、などの場合は一点で、A欄にしるしをつける。犬がなにも反応を示さない場合は一点。逃げたり隠れようとするが、声をかけて励ますと傘に近づいた場合は一点で、S欄にしるしをつける。立ちあがって吠えるが、傘に近づかない場合は二点で、A欄にしるしをつける。犬が驚いてもすぐに落ち着きをとり戻し、傘を点検しに近づいた場合は三点。

この得点でA闘(攻撃性)のほうがS欄(服従性)より数が多い場合は、元気が良く活発で、人間のリーダーシップを受け入れ、未知の状況にも充分に順応できる犬になるだろう。安定していて自信もあり、たいていの状況に良識をもったアプローチをすると思われる。犬のテスト(OPT)の結果は、総合得点とA欄およびS欄につけられたしるしの数で解釈をおこなう。

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