雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

ペット

犬の落ち着きに関するテスト

投稿日:

犬の落ち着きに関するテストというものがある。テストに似たところがあり、未知の刺激に対する犬の反応が測られる。このテストによって犬の自信の度合いと反応の仕方を調べることができる。犬がテストに気を取られているあいだに、助手は傘(できればワンタッチ式のもの)を持ってテスト者と犬から二メートルほど離れた場所に行き、そのまま動かず静かに目立たないようにしている。未知の刺激は突然に現れる大きなもので、威職とみなすことができる。

テストが終了したら、テスト者は優しく声をかけて犬を少し落ち着かせ、犬が助手とテスト者とのあいだに位置するように移動する。犬が前方、つまり助手のほうを向いたら(まだ餌をほしがってテスト者のほうを見ないことが望ましい)、助手は傘をすばやく一気に開いて床の上に置く。それが終わったら助手は静かに立ち、犬と視線を合わせないようにする。助手は注意深く犬を見守ること。犬が逃げたり隠れたり、走り出したりして、声をかけて励ましても傘のほうには近づかない場合は一点で、S欄にしるしをつける。

攻撃的な行動

攻撃的な行動をとり、吠えたりうなったり傘に飛びかかろうとした、などの場合は一点で、A欄にしるしをつける。犬がなにも反応を示さない場合は一点。逃げたり隠れようとするが、声をかけて励ますと傘に近づいた場合は一点で、S欄にしるしをつける。立ちあがって吠えるが、傘に近づかない場合は二点で、A欄にしるしをつける。犬が驚いてもすぐに落ち着きをとり戻し、傘を点検しに近づいた場合は三点。

この得点でA闘(攻撃性)のほうがS欄(服従性)より数が多い場合は、元気が良く活発で、人間のリーダーシップを受け入れ、未知の状況にも充分に順応できる犬になるだろう。安定していて自信もあり、たいていの状況に良識をもったアプローチをすると思われる。犬のテスト(OPT)の結果は、総合得点とA欄およびS欄につけられたしるしの数で解釈をおこなう。

-ペット

執筆者:

関連記事

no image

ペットシッターのサービスは経験も知識も不要

・経験も知識も不要のペットシッター 当初はペット好きの専業主婦などが、自分の経験と知識を頼りに副業的にやっていた。飼い主が所用で長時間不在になるとき、ペットが墓らし慣れたその自宅に赴き、飼い主の代わり …

no image

名犬ラッシーの大冒険-全編を通じて雌のふり!?

世界一有名なコリー犬ラッシーは、心優しく勇敢なだけでなく、利口で分別がある点でも、まさに人間そこのけだった。犬とその知能に関する通念を作りあげるのに最大の貢献をしたこの犬は、一九三八年にエリック・ナイ …

no image

AAFCOなどの公的な団体の飼料データに基づいたドッグフード

ペットフードに関しては、AAFCOなどの公的な団体の飼料データに基づき、安全で安心なペットフードの開発に努めています、というあるペットショップ。ドックフードの場合はドライタイプの総合栄養食とウエットタ …

no image

犬の操作能力および問題解決のテスト

・操作能力および問題解決のテスト 低すぎて犬が頭をつっ込むことはできないが、前足をその下に入れることはできる、という程度の高さのテーブル状のものを用意する。本を二、三冊ずつ離して積み重ね、その上に大判 …

no image

犬が窒息したら口移しで対処できるか?

ある飼い主と、犬のお話。 ジーサはへとへとで、いまにも気絶しそうになっていた。サミーは、自力で排水溝から飛びだしてきた。医師たちは皮膚に食いこんだ小石やコンクリート片をとりださなければならなかったが、 …