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犬猫の祖先はミアキスと呼ばれる小さい動物だった

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古代生物学者のほぼ一致した意見によれば、犬の前身はミアキスと呼ばれる、木に棲む不思議な小さい動物であった。この動物はおよそ四〇〇〇万年前に生息していた。ミアキスはミンクぐらいの大きさで、短い脚、長い尾、長い胴、比較的長い首、とがった耳を持っていた。現在までつながる最初の哺乳動物が出現してからまもなくだが、犬型のサルが登場するより、ずっと以前である。

ミアキスはすべてのイヌ科の祖先であるだけでなく、すべてのクマ科、そして奇妙なことにネコ科の祖先にもなっている。進化の枝の中で、犬はキノディクティスと呼ばれる動物へ変わっていった。この動物は、およそ一二〇〇万年前の中新世時代に出現した。キノディクティスは、ミアキスより地上に降りて暮らすことが多く、走るのもうまかった。ある程度伸ばしたり引っこめたりできる爪を持ち、そのため木の上で生活することも、敵から逃れたり狩りをしたりする際に木に登ることもできた。

ここからふたつの枝が分かれた

ここからふたつの枝が分かれた。第一の枝はトマークトゥスで、ここからすべてのイス科が派生した。実証されたところによれば、トマークトゥスは、現在の犬とは解剖学的に細かな部分でちがいがあるのに加えて、知能も劣っていた。トマークトゥスは、一見、現在のイヌ属の一種と見違えそうではあるが。ここで肝心なのは、家犬がこのトマークトウスという共通の祖先をオオカミ、ジャッカル、キッネ、野生犬を含む他のイヌ科と分け合っている点である。第二の枝はキノディスムス。

これらの動物のほとんどは絶滅してしまったが、リカオンならびに現在のアフリカ・ハイエナはその直系だと思われる。ハイエナに近い犬型の動物で、姿はネコに似ていた。現在イス科には少なくとも三九種が数えられる。家犬として四〇〇種以上が、さまざまなケンネル・クラブに登録されている。家犬はすべてカニス属の仲間で、その種類はまさに多種多様である。

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