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犬の訓練に関する本について

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犬の訓練に関する本。本の中では犬種による差について触れていなくても、講演会やふだんの会話では、犬種によって知能程度に差があることを認める発言が飛び出す場合もある。動物訓練が専門で、動物行動学に精通した専門家ではないことがふつうである。その点に関しては、彼らの才能がうらやましくなる。犬の訓練士は、犬の知能に関する暗黙の持論のようなものをもっていて、それが訓練の仕方を決定していることが多い。

犬の訓練競技に真剣に取り組もうとするなら、どんな種類のテリアもはずしたほうがいいでしょうね。ある人は犬の思考力は限られており、たんに反応のパターンを学びとって、それを時に応じて反復するだけだと考えている。ある夏のこと、ひとりの訓練士が、ボーダー・コリーとジャーマン・シェパードだけしか登場しないビデオを見せながら、こうもらした。訓練の専門家の中には、犬は完全に意識をもち、その思考形態は人間の幼児にきわめて近く、ただ巧緻性と汎用性において差があるだけだと考える人もいる。

こうした著者の多くは

しかし、こうした著者の多くは、犬の頭や心については、ほんの数ページか数行触れるだけで早々に切り上げ、彼らの中心課題である、犬をしつけるための技術指導に戻ってしまうようだ。ある人は犬は知能をそなえ論理的な問題解決が可能なのだが、多くの場合はその問題解決に真の意識をもち、理性を働かせるまでにはいたらないとしている。一般的な本として三番目に分類されるのが、犬の種類に関する本である。これは特定の犬種が小さな図とともに解説されているべーパーバック本から、あらゆる犬種を美しいカラー写真で網羅した大判の豪華本まで多種多様である。

これらの本の目的がさまざまな犬種の歴史、体型、気性、行動的な特徴の紹介にあるのは一目瞭然である。犬の百科事典犬のすべて(〇〇ケンネル・クラブ)犬の本犬種大全等々のタイトルがついている。そしてもちろん、犬種ごとの見事な写真にはうっとりさせられるが、残念ながら、こうした本はたいてい犬の繁殖家や各犬種を専門とするクラブの代表者によって書かれている場合が多いようだ。こうした本の多くは素晴らしい読み物になっていて、とくにさまざまな犬種の歴史に関する情報は貴重なものだ。

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