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犬が人の命令に反応し作業をおこなうには

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人間の命令に反応し、人間の主人のために作業をおこなうには、知能とともに犬の性格もたしかに重要な要素になる。ある専門家が学習および問題解決能力に関わる順応的知能と、作業・服従知能を分けて考えたのも、その理由による。現代では文章や議論の中で、とくに人間においては行動、性格、知能における男女のちがいを云々することは野蛮で偏見にみち、男女差別と政治的不正を導くとみなされる。

しかし、犬の場合(少なくとも特定の犬種においては)、問題解決と服従行動の点で雄と雌の行動に明らかに目立ったちがいが認められる。調査した犬の服従訓練審査員の多くは、性格の重要さについて性別とも結びつけて指摘している。ある犬種、とくにドーベルマン・ピンシャーやラブラドール・レトリーバーでは、雄のほうが九章で述べたような問題解決テストではずっと優れた成績をあげる。逆にこうした犬種の雌は、服従・作業の課題では成績が良い。肉体的に雄は雌より大きくたくましく、運動も活発であることが多い。

調整がはるかにむずかしいと記していた

雄は頑固すぎ、調整がはるかにむずかしいと記していた。これはすべての犬種に共通したことではない。ある犬の服従訓練審査員は、服従能力のトップmにドーベルマン・ピンシャーを挙げ、ただし雌に限る。獣猟犬(ハウンド)では、性格面に顕著なちがいがあり、雌のほうがやや社交的であるが、服従作業では知能や技能にやはり目立った差はない。

テリアでは順応的知能、服従知能のいずれにおいても雄雌のあいだに差はなく、使役犬や猟犬にみられるような性格的なちがいも目立たない。性格的なものの重要さこ服従訓練審査員の何人かは、犬の作業行動にはその性格が大きくものをいうと指摘している。ある審査員は次のように書いている。テリアが服従訓練に良い成績をあげられないのは、彼らが唯我独尊型に改良されてきたためにほかなりません。重要なのは、犬の頭の良さではなく、人間のために喜んで働くかどうかです。

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