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犬に遊びで吠えさせることなどをする

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ノーベル賞受賞者で、動物心理学の権威であるコンラート・ローレンッは、動物は遊びを通して生物ではないものと社会的対象、その両方への対処の仕方を学ぶと語っている。彼は、遊びは犬に新たな独創的行動を必要とする未知の状況を与えると考えた。それによって犬の心が育まれ、経験がより豊かになり、知的発育が促進される。犬の経験を豊かにするーそして飼い主自身の人生も明るくさせる。最良の方法のひとつが、遊びである。ものを取って来る遊びは刺激的で、有効でもある。

ただものを投げるとき取って来い取れ、そして犬の口からものを取りあげるときは、はなせ出せなどの言葉を忘れないこと。おねがいをする仰向けなどの特技からでも、服従訓練競技用の正式な訓練と同様に学習能力を高めることができる。犬を訓練すればするほど、学び方がより早くなり、新しいことを教えるのもらくになる。教える内容は、ほとんど問わない。

犬に吠えさせるような遊び

犬に吠えさせるような遊び(吠えることを自主トレーニングさせる場合は、吠えろあるいは守れなどの言葉を使う)や、犬を興奮させる遊び(レスリングや、犬をころがすことなど)も、そこまでやめノー(いけない)などの言葉を教える良い機会になる。遊びの最中に注意しなくてはいけないのは、犬が攻撃の真似をしたり牙を立てようとしたら、絶対にやめさせることである。噛みつくのを挑発するように、犬の顔の前で指をひらひらさせたりしてはいけない。追いかけっこ(ときどきは犬に勝たせてやること)は楽しく、主人に対する犬の注意力を増加させる。

その言葉を言ってから、子犬の身体を押さえて伏せの姿勢を取らせ、それまでの遊びをやめたらほめてやる。綱引きもしないほうがいい。この遊びは犬の支配性を助長し、性格上良くない影響を与えてしまう。大まかにいって、成犬になった場合にあなたを不倫快にさせ、傷つけ、おびえさせ、不安がらせる行動をうながすような遊びはしないこと。とくに子どもが相手だった場合を考えること。ふさわしい遊び方を選んで犬と遊んでやれば、さらに利口な犬を作りあげることができるのである。

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