雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

アウトドア

引率者の心得-何か冒険心をそそるモノを用意しよう

投稿日:

私が引率したあるグループには、注目されたくてしかたがない男の子が1人いた、とある引率者。登山者が続くトレイルめがけて、崖っぷちから石を落としたりして喜んでいる。何度やめろと言っても聞かないので、ついに私もたまりかね、家に帰ってもらおうかしらと脅かした。するとその子は顔色を変え、急にお行儀もよくなって、問題児を返上したようだった。何か冒険心をそそるモノや、エキサイティングなことが目の前にあれば、子ども達のしたいようにさせてあげる余裕もとき必要だ。

たとえば、すごく蒸し暑い日に湖のそばを通りかたなら、水泳を許可する、とか。水着の用意がなくても、下着姿で十分なのだ。また、子ども同士の不仲は、リーダーとしてもとくに気を配りたいところだ。なんとなくグループにそぐわない子を、ほかの子達が無視したり、いやがらせをしたりする。被害に遭っている子には、重要そうな仕事を任せて、自信回復の手助けをしてあげよう。リーダーであるあなたが心から歓迎してあげれば、あなたの人気次第では、子ども達も真似して仲よくするようになるだろう。

スカウトの子ども達に釣りを教える

ある引率ボランテイアは、スカウトの子ども達に釣りを教える。ロッドやリールの基本、ルアーや餌の使いかた、そして魚のわたを出してきれいにする手順。魚が釣に食いつくと、釣り上げるまでリーダーは手を出さない。釣れると子ども達は興奮して大はしゃぎ、ときには感動で震えている子もいる。フィッシングの醍醐味は、リールを巻き上げるあの手だ。思いやりのある子と組ませて、友情が育てば最高だ。

スケジュール主義で頭のカタい引率者よりは、多少フレキシブルなほうが子ども達にも信頼されて、いざというとき素直に従ってくれる。即興イベントは、すべてのグループに適用できるわけではない。それに、子どもに何かあったら引率者の社会責任が追究されることもあるから、泳げない子の監督も必要だ。こんなすごいことが僕にもできた!子ども達は自分の能力に驚き、感動し、誇りで胸がいっばいになるのだ。

-アウトドア

執筆者:

関連記事

no image

ノウサギの足跡がどちらに進んだのかを推定する

ノウサギの足跡がどちらに進んだのかを推定するときには、彼らの走り方を想像するとよい。ノウサギの走り方を分解してみよう。ノウサギが潜んだとおぼしき敷に行って、その姿を探してみても見つからないとき、彼らは …

no image

登山初心者は泊まりで行くのは避けたほうがいい

勝原スキー場から歩き始めましたが、スキー場の登りが意外にきつく樹林帯に入った時にはホッとしました。白い花、ピンクの花、微妙に混じった花が林の下に群がって咲いていました。そしてそこに見たのが一面に咲くイ …

no image

バックパッキング-テントで過ごした娘との素敵なひととき

デイハイクやオートキャンプにしか慣れていない子には、初めてのバックパッキングを快適に過ごせるよう配慮してあげたい。子どもの成長に伴って体力もついてきたら、セーターや小型水筒、行動食、そのほか持ち歩くの …

no image

山は子供の遊び場-コンパスが読める年齢になったら

石づたいに小川を渡るテクは、何度も練習を重ねてうまくなる。足の位置など、大人のアドバイスが必要なので、まず親が先に渡ってテストしよう。雪解けや雨で増水した川を渡らなければならないトレイルは、子ども連れ …

no image

登山用レインウェアはツーリングの際におすすめ

自転車用トレーラーでツーリングをする際、普通の登山用レインギアが十分役に立つ。ポンチョはスソがパタパタし、チェーンやスポークにからまるのでダメ。すぐにあがりそうな雨なら、自転車用トレーラーを閉めきれば …