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今いるところを地図で発見するには?

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動植物などを観察しながらのウォーキングは別として、目的地に達することが目標ならば、歩くときには必ず一定のペースを守ることが大切だ。歩き出してすぐは、できるだけゆっくりしたペースで、たとえば十五分ほど歩いてから五分休む。このときに荷物のバランスの具合や、靴紐の締め具合を直しておくことが重要。

また、自分が今いる地点を地図上で見つけるには、目標物(高いピークなど)を一つ探す。それぞれの方位を測り、逆に目標物から一八〇度反対の方向に地図上で線をそれぞれ引く。その二本の線が交差するところが、自分のいる地点である。慣れてくると、自分が北を向くこともなく、また地図を北に向けてグルッと回すこともなく、頭の中で自分の進むべき方向を知ることができるようになる。

地図を回す方法がある。方位磁石を取り出して、水平に保つ。そして地図を広げたら、今度は方位磁石が北を指す方向に地図の上縁がくるように地図を回す。自分がいる地図上の位置を確かめれば、目の前の風景が地図面にそのまま記載されていることになる。この場合、目の前に広がっている景色の中からポイントを選び、それが地図に記載されていて、正しい方角にあるかどうかを確認する。

地図と景色が合っていれば

地図と景色が合っていれば、自分が正しい地点にいることになる。そして、自分が進むべき方向を読むのである。ふつうは地図の上縁が北だから、自分の現在地から地図の上縁までが、目の前に広がっている地形ということになる。そこで、地図と景色が合っているか、目立つピークや尾根などの方向が正しいかどうかを確認する。

正しくない場合は、自分の位置が違っていると思わなくてはならない。地図上の自分の位置を修正して、何度でも確かめる必要がある。いずれにしても、地図の上で自分がどこにいるのかを正確に知ることが重要なのである。時間があるとき、いつも練習しておくと、山に出かけた際に簡単に方位磁石を使うことができるようになる。

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