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医療

いい医者とよくない医者を見分けるコツや注意点

投稿日:2014年11月21日 更新日:

もし、聞かれもしないのに、自分の方から二流大学病院に勤務していたんだと言う医者がいたら、ヤブ医者だと思った方がいい。医療法には、病院や診療所の看板に書いていいこととダメなことが決まっている。なぜなら、一流大学は入るのは難しいが出るのは簡単なので、一流大学を出たからといって、医者としての腕が良いとはかぎらないからだ。たとえば小児科や胃腸科などの専門分野は書いていいが、学歴は書いてはダメだ。

良い医者は、痛みの強さ・痛む場所、痛みの性質を詳しく聞いたり、お腹を念入りに診察したりする。腹痛がするので病院に行くと、患者の話をロクに聞かないで、急性胃腸炎でしょうと早合点する医者がいる。もちろん、殆どの場合はそれで正しいのだが、実はもっと重い病気だったり、すぐに手術が必要な場合もありえる。

良い医者はいかがですか?と言うが、悪い医者はどうですか?どう?などと言ったりする。病気の具合が良くなったか良くならないかを、患者に確認する時に使う、どうですか?というのも、これと同じ意味だが、あまり丁寧な言い方ではない。ちなみに、変わりないですか?も似たような状況で使うが、このコトバにはおそらく体調はマアマアで、その状態は最近あまり変わりないはずというニュアンスが含まれている。

同業者をけなす医者

保険点数のカットのため、最近はどこの病院も経営が苦しいが、だからと言って、同業者をけなしてまで、自分の病院の患者数を増やそうとするのは非常にキタナイ。今までA病院にかかっていた人が、何かの都合で、B病院にかかつたとする。その時、A病院なんかダメだよなどと悪口を言う医者がいる。だが、実は、こういう悪口を平気で言うB病院の医者の方こそ、ダメな医者なのだ。B病院は、単に金儲けが目当てなのだ。

医者が新薬を使いたがる本当の理由は、値段が高いので儲かるためだ。それに副作用の有無やデータをまとめた報告書を製薬会社に提出すると、謝礼がもらえるというオマケ付きだ。長期間通院している患者に対して、今までの薬よりも効くからなどともっともらしい理由をつけて、次から次へと新しい薬に変えてしまう医者がいるだが、これは、悪い医者の典型的な見本だ。なぜなら、新しい薬も従来の薬も、効き目はそれほど変わらないからだ。

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