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日本の医学界の権威との対立

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どうして明治の時代に優秀な人材が多数輩出され、その後の時代になると人材が枯渇してしまうのか。どうも幕末から明治初期にかけては、まだ日本に出世コースというものが確実にできていなかったことに関係があるようです。

日本の医学界の権威との対立を言えば、日露戦争における東大閥日本陸軍の森林太郎と日本海軍の高木兼寛。近代では東大閥ガン研と日本医大の丸山ワクチン。時間が経ってみると、おのずとどちらが正しいかは明白です。

出世コースがないので、優秀な人は一所懸命に勉強をする。そのがんばりを認 めた親が家に余裕があれば明治維新後も、外国人を雇って英語を教え勉強させる。もちろん漢学も学ばせる。

シナに行って、話すことはできないが、漢文はわかるので漢文で交渉して、むしろ尊敬される。アメリカでもイギリスでも、ところが、出世コースが決まってくると、受験秀才ばかりになってくる。

堂々と交渉できるだけの素養があった

当時の英語の学力とはどれぐらいかというと、外国人と話せるだけではなく英語の文献を読みこなせなければならない。漢学では、四書五経が読めて、漢詩がつくれなければならない。ですから、明治の一流の人物は、外国に行っても堂々と交渉できるだけの素養があった。

出世コースが決まっていて、能力があると言われる人が必ず出世する世の中になったら、たいへんなことになると思います。それは出世しないことは能力がないということになります。受験秀才とは入学試験だけでレベルを決めます。試験の成績さえよければ最優秀になる。ひとつの学問がずば抜けてよくても、苦手な科目がひとつでもあればダメそれだけで落とされる。ほんとうの教養という面から考えた実力とはあまり関係がなくなってしまった。

イギリス医学とドイツ医学の違いについては、詳しいことは知りませんが、から見ると、はっきりとその違いがわかります。ドイツ医学はとにかく研究室医学なのです。そして、つねに理論的に突出します。

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