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イージーオーダーでは店員との付き合い方が大事

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・賢いイージー・オーダーとの付き合い方

自分の好みのスタイルをつくるには、どこの店が良いかを探すこと。これが出発点です。まず店によってやはり得手不得手があります。たとえばアメリカン・スタイルが得意なところもあれば、ブリティッシュ・スタイルが得意な店もある。各店のカタログや店頭サンプルなどで推理してください。

次に店員(採寸者)との対応があります。一着目のスーツを見本として、ここをもう少し長くといったふうに具体的に注文する。このような会話のなかから、店員のほうでも客の好みを少しずつ理解してくれるようになります。ひとつの目安として、店員の服装を見てください。

かなりおしゃれな店員だな、と思った店員に接客してもらうようにすれば、おそらく理解も早くなるでしょう。一着目をつくったなら、二着目は必ずその最初の店員に接客してもらうこと。当然、最初につくったスーツを着ていくべきです。いずれにしても最初の一着は捨石だと考えるくらいの心の余裕を持つべきです。だからはじめの一着は安い生地でも充分だと思います。

ふだんいくらぐらいのスーツを買っていますか?

ふだんいくらぐらいのスーツを買っていますか?上手に探せば二万円でもれっきとしたスーツがありますが、ごくふつうに洋服屋でスーツを一着新調すれば、二十万円ほどでしょうか。面白いことに輸入ブランドのプレタポルテもほぼ同じくらいの値段なのです。

二十万円と一万円、いったいどこがどう違うのか。一点ずつ丁寧に仕上げて、少量販売すれば限りなく高くなります。これは単純に品質の違いで片づけることはできません。量産と量販を徹底的に行えばかなり安くできます。しかし、大切なことは、このような多様な価格帯のなかで、どのくらいの値段を選ぶべきか、という点でしょう。

二万円だからといってスーツの機能に問題があるわけではないのです。たとえば私自身は二万円スーツをそれなりに着る自信を持っています。二万円だから撃する、ということがないのです。良いも悪いも飲み込んで、平然と着こなす。結局、私は面の皮が厚いということなのでしょう。

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