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表記方法の注意-企業都合の表記は徹底的に排除しよう

投稿日:2015年1月22日 更新日:

~企業都合の表記は徹底的に排除~

ネットサイトでのラベリングの失敗例で最も多いのが、企業都合、情報発信側の都合のラベリングです。理解できないという感情が募れば、離脱へとつながり、大きな機会損失になるでしょう。わかりづらい商品名が複数列挙されている場合は、ユーザーに大きなストレスを与え、最悪離脱を招いてしまう可能性があります。

ユーザーに認知されておらず直感的にわかりづらい商品名やサービス名をナビゲーションなどに設定してしまうと、ユーザーはそのナビゲーションが自分にとって必要な情報かどうかを判断できず、クリックしてくれる可能性が低くなってしまいます。

商品名があるばかりに複雑に見えてしまう可能性があるのであれば、思い切って商品名やサービス名自体を取ってしまう方法もあります。実際の商品名やサービス名は、リンク先のページで表示させればよいわけです。商品名やサービス名を簡単に変えることはできませんが、解決策のひとつとして、その商品ロゴやサービスロゴにショルダーを用意したり、サブタイトルを用意する方法があります。注釈を用意すれば、この商品は何なのか容易に理解でき、ストレスも感じることがありません。

ラベリングはユーザビリティに大きく影響

能動的に情報を探すようになった新しいユーザーは、以前のようにコンテンツをじっくりと読んではくれません。検索したワードに関連した、欲しい情報だけを短い時間で取得しようとする行動が目立つようになりました。ナビゲーシヨンやカテゴリなどが不明瞭なラベルだったため、ユーザーに理解されず、離脱されてしまうケースを多く見かけます。機会損失につながらないように、ユーザーにとってわかりやすいラベリングを心掛けましょう。

斜め読みや飛ばし読みは当たり前で、最初から順を追って読んでくれるような読み方は少なくなってきています。従来のパンフレットやカタログなどの印刷物の読み方とはまったく異なる読み方がなされているわけです。最近ではユーザーのリテラシーが飛躍的に高まり、検索エンジンを自由に扱い情報を取得することが当たり前になりました。

このようなプル型ユーザーをしっかりととらえるには、即座にコンテンツの内容を理解させる適切なラベリング(呼称の仕方)が必要になります。

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