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ホンダMDXの評価-全長の4790mm、全幅は1955mmに達する

投稿日:2015年1月30日 更新日:

ホンダのMDXは、どう見ても北米専用モデル。全長の4790mmも長いが、全幅は1955mmに達する。ランドクルーザーの100シリーズの1940mmを上まわる寸法だ。

MDXは北米市場に向けて開発されたSUV。V型6気筒の3500ccエンジンを搭載し、クルマの成り立ちからすれば乗用車系のシティ派SUVだ。しかし、前後の駆動系を直結できるなど、悪路走行に向けた対応も見られる。なお、生産国はカナダ。エレメントと同様、ホンダ車でありながら輸入車となる。
カナダ生まれなだけに、日本人ユーザーにはメリットが乏しい。

DVDナビを標準装備するなど、装備を充実させた分だけ価格も高まっている。大柄なわりに強い個性が感じられる車ではないので、リセールバリューも期待できない。価格の割安感も低い。走行性能は意外に高くない。取りまわし性においては最悪といっていいかもしれない。

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少々ボディの重さを意識させる

ハンドリングは、少々ボディの重さを意識させる。乗り心地を重視したともいえるが、走行安定性の面から見れば不利だ。そして居住性もフロントシートはサイズがタップリしていて快適だが、リヤ側に座ると床が高めに感じられる。CR-Vがミドルサイズのボディながらミニバン並みの優れた居住性を確保している点を踏まえると、MDXは魅力が乏しく感じられてしまう。

実用上は十分な性能を得ているが、車両重量が2トンを超えることもあってトルクが際立って高い印象は受けない。排気量と車両重量の関係はエルグランドと似たようなものだが、アンダーパワーの多いミニバンと違ってSUVではパワフルな印象を受けにくい。

ショッピングセンターの駐車場などでは取りまわしに苦労する。その割に、あくまでもホンダ車だから強烈な個性が味わえるわけではない。CR-Vをサイズアップした印象で、内外装も国産車的。北米市場であれば質の高さが利点になるが、日本のユーザーから見ると普通の感覚だ。動力性能にも同じようなことがいえる。

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