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コミュニケーション

褒める時の言葉は短くていい

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よくその褒める言葉が言えないのですという人がありますが、何も言えなかったら言えないでよいのです。他の人が言ってくれている時に、その傍に立って、褒められている人の顔をじっと見ているだけでもよいのです。そして、その人の前を辞する時に、誠意のあるおじぎをすればよいのです。

褒めるというのは反対給付を期待しな一方通行で、自分が何かの感動を与えられたことに対する感謝でもあります。善行を聞いて心を動かされ、その人に会った機会にその行為を褒めるのです。お礼というはっきりした形をとるわけではありませんが、与えられた感動に対する感謝が褒め言葉となってあらわれるのです。

あなたの真意は充分相手に通ずるはずです。言えないからといって、遠くのほうから、恥ずかしそうにニヤニヤ笑っているだけではどうしようもありません。感動といっても、自分の人間形成の上に大いに役に立つというものから、日常生活のなかでの「あら、お上手ね」という簡単な程度のものまでありますが、要するに純粋な行為です。

長々とした褒め言葉やお世辞はまったく空しい

あなたの真面目な態度の前には、他の人の長々とした褒め言葉やお世辞はまったく空しいものになってしまいます。言葉だけの話術を学ぶよりも先に、あなたの人格が話をするのです。話はそれを手助けする大きな手段に過ぎません。何はともあれ、その人の前に進む勇気だけは持ってほしいものです。そうすれば思いがけなく言葉も出てくるものです。本当に感動した時に出る言葉は、短く簡潔なものです、本当に悲しい時には、涙は一滴しか出ないのと同じです。

人を褒めるのに多くの言葉はいりません。恥ずかしがることなく、素直に思ったことを言ってあげればいいのです。あまり色々な長ったらしく、説明じみた褒め方をすると、かえって逆効果になることがあります。相手に、本当にそう思っているのか?と疑われてしまいかねませんから、一言だけでいいので、思ったことを言いましょう。

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