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褒める効果は色々すごい

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褒めるということは、立派な自己表現です。会話には反響が求められますが、その反響も褒めることがきっかけになります。友達の弾くピアノにうっとりしたら、すかさず褒めます。「あなたに弾かれて、ピアノがとってもうれしそうだった」感動の反響はいいものです。「そのピアスを選んだあなたのセンスに共感するわ」「私はキレイな字と下手な字の区別ができるのよ」「私はあなたのようにクールには考えられないけれど、あなたの知性は理解できるな」。

短い褒め言葉の中にはしっかりした理由があり、その理由の中には褒めた人の個性が表れているのです。あとで言おうと考えないで、できるだけその場で伝えましょう。褒められたら「ありがとう」ときちんと反応します。「君、今日カッコいいよ」と言われたら、「あら、今日だけ?」などと月並な返事はしないで素直に「ありがとう」。そのほうが本人だって気分がスカッとするはずです。

日本人は概して褒めることや褒められることが上手ではありません。褒める側は真っすぐに褒めずに、ひやかしたりからかったり、ちゃかしたりします。受ける側は、照れたりはにかんだりします。もっと褒めることと褒められることに慣れましょう。

他人の魅力を肯定することができるようにもなる

あの歩き方、マネしたい。ベタベタしないのにホンワリした雰気を漂わせる人だわ。ミステリアスで興味をそそられる。打てば響くような会話が憎いなあ。いいなと感じたものはどんどん吸収していくのです。自分が素敵になるためは、素敵な人が一人でも多く存在する環境が必要です。褒めあうことが習慣になると、無意識のうちに他人への観察眼が鍛えられます。同時に他人の魅力を肯定することができるようにもなるんです。

ヒャー、彼女の着こなし、チャーミングだ。誰かを「ステキ」と褒めた時、人はその出逢いを自分の成長の糧にできます。今まで他人を褒めなかった人は、これからは気前よく褒め、新しい自己表現をしてみましょう。

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