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保険

保険金は契約者の財産でなく受取人自身の財産として取り扱われる

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A子さんは結婚五年ですが、まだ子供がないうちに、ある日、夫が事故で急逝しました。夫はいつもA子さんに俺は保険に三千万円はいっているから、君も安心だなといっており、また毎月保険料を払っていたため、A子さんも、夫に保険があることは知っていましたが、保険証券はよくみたことがありませんでした。

A子さんはすぐ保険会社に事情を話し、保険料も自分たちの家計からやりくりして払っていたのだし、夫の父親はもう亡くなっているので保険金は私(A子さん)に払ってほしい、と請求しましたが、こんな場合には、受取人であった夫の父親の相続人(このケースでは、存命中の父親の妻と亡くなった夫の兄弟姉妹)に支払われるとのことで、結局、A子さんは保険金を受け取れませんでした。A子さんが保険金を請求しようと証券を出してみると、その保険金受取人は、一二年前に亡くなった夫の父親になっていたのです。

こういうことになるのは、被保険者が亡くなられるとそのとき保険金受取人が確定し、保険金は契約者の財産でなく、受取人自身の財産として取り扱われるからです。結婚前に生命保険に加入する際、父親や母親を保険金受取人にしておくのはよくあることですが、もし被保険者(前の例でA子さんの夫)よりも前に保険金受取人(A子さんの夫の父親)が亡くなり、受取人を変更しないうちに被保険者が亡くなると、もう受取人を変更することはできません。

契約者貸付制度を利用している場合

契約者、被保険者、受取人の改姓、改名、あるいは名前、年齢の間違い町名変更、通信先の変更など保険料払込方法や社員配当金、保険金受取方法の変更保険期間を短くし、または延長すること払済、延長保険への変更保険金額の増、減額、借入金を返済するか保険料の振替貸付や、契約者貸付制度を利用している場合、貸付残高は手元に連絡されています。

これらの貸付にはとくに返済期限はありませんが、借りていればやはり利息がついてふくらんでいくため、都合をみながら返済についても検討してください。

-保険

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