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保険業界は儲かる美味しい業界なのか

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私は銀行のATM手数料が気に入りません、とある専門家。ほぼ金利がゼロの預金口座から1万円引き出すのに100円も200円もかかっていたら、実質はマイナスです。銀行にとって顧客である私が、機械の操作までやらされて、どうして手数料を取られないといけないのだろうと思います。おまけに、預金金利を限りなくゼロにするといった、サービスのカットです。銀行からしたら、システムを開発・維持・管理するための手数料なのだという理屈のようですが、手数がかかっているのはこっちだと言いたくなります。

公的資金と言い換えられた税金の注入という、政府による優遇措置もありましたが、金利を抑えているうちに体力が回復してきたように見えなくもありません。銀行の預金に限らず、外債や株式の新聞広告なども大きなものが目立ちますし、やはり、お金を預かる業種というのは基本的に美味しいのかもしれません。

不良債権を抱えて瀕死の状態だった銀行も

バブル崩壊後、不良債権を抱えて瀕死の状態だった銀行も、今や立派に復活しています。ということは、利用者へのサービスカットだけで、高いと言われている銀行員の給与から、本店や支店の維持費まで、あらゆる経費を吸収してもなお、お釣りが来るのでしょう。なかでも、とりわけ美味しいのではと思える業界があります。それは保険業界です。保険も、言うまでもなくお客様から巨額のお金を預かる業種です。

お客様が負担する経費にしても、手数料といった形で表示されることがないので、なんとも不透明としか言いようがありません。しかも、一定期間内にお客様が亡くなられた時だけ保険金を支払う商品などは、預金などとは違って、もし契約期間中にお客様が亡くならなければ、預かったお金を、一切、返さなくて済むものです。なんだか、とびきり美味しい業界のように思えます。しかし、この保険業界は、実は思ったほど美味しい稼げる業界ではないようです。

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