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保険会社の経営方針の見直しを当面で終わらせてはいけません

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不払い問題が沈静化した後、従来の販売手法が、少し目先を変えただけで再び通用するようになってしまっては、悪い歴史を繰り返すだけです。お客様は、今こそ賢くなるべきなのです。保険会社も、さすがに契約高の減少より、当面は不払い問題の再発防止を優先する方針に転換と新聞等も伝えています。大手の保険会社が、契約獲得よりも不払いの調査に営業職員らを動員した結果、2007年4~6月の新契約高は前年同期比で20%近く減少しています。私は、今がお客様にとってはチャンスだと思います。

保険会社の経営方針の見直しを当面で終わらせてはいけません。不祥事の発覚で契約減に甘んじることになった保険会社が、旧来のやり方のままで巻き返しに必死になるのか、売り上げよりも顧客満足最優先という方向に転換してくれるのか、まだ誰にもわかりません。保険会社がとってきた営業手法には、大きく分けると次の3つがあります。おまけで釣る。極論に振る。信者にする。共通点は、お客様に冷静な判断をさせないことにあります。

お祝い金がついている保険

保険に関することでお祝い金という言葉を聞いたことがあるという方は少なくないでしょう。保険をかけている期間中に、3年に一度15万円が受け取れますなどと案内されるものです。お祝い金がついている保険は、女性を中心に人気があります。ただ単に保険料を払うばかりではなくて、お金をもらえるサービスというか、特典というか、付加価値があると認識されているのでしょう。が、保険会社は、そんなに甘くはありません。

もちろん、意図的に行っているなどと認める保険会社があるはずはありません。ただ結果的に、売る側の利益を拡大する方向への誘導が行われているのは明白。ここで挙げた3つのどのやり方も通用しない方向になれば、保険の未来は明るいはずです。そのためには、お客様が相手を知ることが大切です。保険に対して無知なお客様に対するつかみとして仕掛けられている営業手法。しかし裏側をのぞけば、しょせん、たかが知れたことばかりです。

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