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保険営業担当者が退社して契約は続いているというケース

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本当に、不正な行為など、見て見ぬふりでもしなければ一目瞭然です。「そんなことをやって成績作っても、お前に将来はないんだぞ」などと注意する管理職もいません。ぎりぎりまで営業努力を重ねて、成績計上が締め切りに間に合った者は、その経緯を誰彼となく延々と語りたがりますし、表情にしても晴れ晴れとしたものです。しかし、大きな声では言えない手段を選んだ者の顔は、曇ったままです。達成感も安塔感も見られません。

自爆はもちろんですが、「不正契約」や「架空契約」で月末の売り上げの辻機だけを合わせるようなやり方は、キャリアのある管理職が見ていたら、一発で見抜けるはずです。数字さえ報告すれば、「端末の入力は済んだ成績計上できたんだね。そう。おめでとう」と、不問にされます。そんなことが毎月のように繰り返されるのです。

営業担当者が定着するわけがありません。当時から日本生命がテレビCM等で宣言している、「ずっと支える。もっと役立つとは、なんとも素敵なコピーです。しかし現実には、「生保の常識は世間の非常識」と呼ばれる恐怖政治が、「見せかけの売り上げ」を支えることに役立っていた。

受取人の名義を変えたいだとか

営業担当者が退社してしまっているが契約は続いているというケースがあります。それでも、お客様が、銀行の口座を変更したいだとか、受取人の名義を変えたいだとか、いろんなことを言ってこられます。営業部では、そんなお客様のフォローを、他の担当者などに振ります。新しい担当者が、そのお客様が望む諸手続きをしても、評価するシステムがないのです。

最近になって、やっと一部の会社が改善策を打ち出してきていますが、保険金の支払いに限らず、名義変更等、契約後のアフター・サービスを評価するシステムなど皆無に近いものでした。保険という、リピーターが限られている商品を、日々、新規のお客様に売り続けるのが仕事の歩合制営業担当者と、上層部からの圧力に怯え続けるサラリーマンの組織に、顧客との信頼関係をじっくり築いていく余裕はありません。

-保険

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