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政治

ヒトラーに立ち向かったチャーチルやルーズベルトを再現していない

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福音主義の熱意に由来するブッシュの道徳的正しさは、事実によって証明されているから、とその広報官は語る。ヒトラーに立ち向かったチャーチルやルーズベルトを本当に再現してはいないのかもしれない。むしろ、ブッシュ大統領をコピーしている。トルコのケースは中でも意義深い。それはちょうど、大衆は無理だとしても、せめて政治指導者をアメリカの大事業に参画させようとする努力が最高潮に達した頃だ。この地域の国々は皆そうだが、トルコもサダム・フセインを軽蔑して、恐れてはいなかった。

二〇〇三年一月には、国民の九〇%が戦争に反対だった。彼らはまた戦争には強く反対した。ドイツが文理化された世界で受け入れられたいと望むなら、是非克服せねばならない問題だと言われた。ゲアハルト・シュレーダーは、二〇〇二年の選挙でドイツの有権者が圧倒的に支持した立場をあえてとると、指導力が欠如しているお粗末さを厳しく非難された。

真の民主主義者

元トルコ駐在大使で、現在は著名な古参政治家で時事解説者のモートン・アブラモウィッツの論評。それによると、一〇年前、トルコ人のほとんどは、今日と同様、イラクとの戦争にはどんな形の関与にせよ反対していた。政府は国民の意思に従って行動した。それは選挙で選ばれたこの政府が民主主義の資格に欠けることを示しているのだと、この世論調査の結果が発表された当日、我々はある論評の中で知らされた。

だが一人だけ、注目に値する例外がいた。彼こそは真の民主主義者であり、湾岸戦争に関与しないと公言した国民の意思にあえて逆らった人間なのだ。トウルグト・オザル大統領である。残念なことに、現在の指導部は、イラクとの戦争に再び参加するかどうかを問われて、国民に従っている。ワシントンからの強い圧力に屈する代わりに。アメリカにとっては残念ながら、一〇年前とは異なり、この辺りには掛け値なしの民主主義者がいなくなったと、アブラモウィッツは嘆息する。

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