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人の話の腰を折る人は嫌われる-意味なく止めないほうがいい

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人の話の腰を折る人は嫌われることがあります。

ある人のお話です。ある人たちは楽しそうにお話をしています。五名のなかには、未婚の人が三名いました。自己中心的タイプのYさんという人がいます。このYさんは、周りの話は一切聞かずに、自分の自慢話ばかりで、人の話の腰を折る人です。

Yさんが家庭の話を始めると、人の話の腰を折るので、三名はおもしろくない。ときには「関係ない」といったことで露骨に顔をそむけたりしていました。自分の話題で周りが重苦しい雰囲気になっていることに気づかないYさんは、それでも得意気に話を続けて、人の話の腰を折り続けていました。

お互いに学生時代の話に花を咲かせていると、その話の途中で割りこんできて、人の話の腰を折り、すぐ子どもの話や主人の話をもち出し、想い出話の腰を折ってしまう。とにかく、どんな話をしていても、すぐに話の腰を折ってでも、何とかして自分の話に持っていこうとします。

人の話の腰を折った後に、「あなたたちも早く結婚しなさいよ。一人だと、ほんとうの人生は味わえないわよ」などと、三人に対して、既婚者としていっせき教訓をたれます。話の腰を折るYさんに対し、三人は黙っていましたが、自分か違った世界に生きているような気持ちがだんだんと強くなって、場違いのところへきたという感じになっていくのでした。

人の話の腰を折ったせいでモメる

「子どもって、ほんとうにかわいいわよ。目の中に入れてもいたくないくらいだから……」調子にのって話し続けると、さっきから隣のグループで、Yさんの話を耳にしていた未婚者の一人が、わり込んできました。

「ホホホ、Yさん、子どもを目の中に入れられますか。コンタクトレンズじゃあるまいし……」と、怒気をふくんだことばを投げつけました。周りの人たちは、いっせいに声をそろえて爆笑しましたが、それからは場がしらけてしまいました。

人の話の腰を折って、調子も最高潮だったYさんでしたが、筋肉をこわばらせ、顔をゆがめ、さっきの楽しさはどこかへ消しとんでしまいました。二、三人が中にはいり、「まあ、まあ」とその場をつくろいましたが、彼女たちの胸に一つのしこりを残す会になりました。

この話、皆さんはどうお感じになるでしょうか?人の話の腰を折ることで、このような争いが起こってしまうのです。

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