雑学まとめ

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宇宙

広い宇宙の中で私達は住んでいます

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最近では、電波望遠鏡やエックス線測定器をつんだ人工衛星なども宇宙の観測に用います。また、一九八七年三月に、マゼラン星雲での超新星がらやってきたニュートリノが地球を突き抜けて日本の検出器に受かったというニュースがありました。

私たちは広い宇宙の小さな天体の上に住んでます。このことに気づいたのは空のようすです。はっきりしているのは昼と夜の差です。昼には星々が空に点在して見えます。人間の目は太陽からくる光に感じるので、この昼と夜の差にまず気づくのです。また星が見えるのも、私たちの目に感ずる光だからです。このように肉眼でも宇宙が見えます。

もし太陽が電波だけしか放射してなかったと仮定すれば、私たちは電波の受信機を手にするまでは太陽の存在に気づかなかったかもしれません。では、視覚の波長域と太陽放射の波長域は幸運にも、一致していたのでしょうか?多分そうではなく、太陽は私たちの体の機能にも影響をあたえているのです。

波長は周波数やエネルギーでも表せます

波長は周波数やエネルギーでも表せます。波長によっていろいろな呼び名がついています。人間の視覚は非常に狭い波長域の電磁波にしか反応しません。ところがこの可視光をちょうど太陽は放射しているのです。私たちはテレビやFMや無線通信などの電波のまっただ中におりますが、感覚することはできません。それを捉えるには特別な機器が必要になります

夜空の星が見える、のも太陽のように可視光の放射を出しているからです。望遠鏡は肉眼では暗くて見えない星でも提えますが、この波の波長は変わりません。薄まっていた電磁波を集光し強度を強くして、感覚できるようにするのです。

天体からやって来る放射を捉えるには、その波長に感する検出器が必要になります。エックス線の場合はなぜ人工衛星などを使って上空にもって行かねばならない。それはエックス線が地球の大気に吸収されて地上にまで達しないからです。重さでいうと水深一〇メートルに相当します。

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