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日の丸の国旗っていつからはじまったの?

投稿日:2017年8月14日 更新日:

日の丸の国旗っていつからはじまったの?

日の丸といえば、誰もが知っている日本の国旗の白地に赤い丸だ。日の丸は太陽を表わしたもので、古くは七世紀の大化改新以後、朝廷の儀式に使われたり、平安末期には扇に日の丸を描いた日丸紋が用いられたりした。

日本の国旗(にっぽんのこっき、にほんのこっき)は、正式には日章旗(にっしょうき)と呼ばれ、日本では一般的に日の丸(ひのまる)と呼ばれる。1954年の日米和親条約で日本側の旗として使われ、1999年に法制化され公式に日本の国旗となった。

明治三年(一八七〇)のこの日、旗の縦は横の三分の二、赤い丸の直径は旗の縦五分の三ということも定められ、日の丸の旗を商船の国旗とする、という太政官布告が出された。江戸時代に、薩摩の島津家が船印に、白地に赤の日の丸を使うようになった。配色はまちまちで、黒地に金、黒地に赤、金地に赤、赤地に金などがあったようである。

日の丸は、白地に赤丸、他国に比べて非常にシンプルなデザインだが、この国旗の色や形にはひとつひとつに色々な意味が込められている。昔から日本では太陽を神様として考える太陽信仰であり、その太陽をイメージするように出来上がったデザインだと言われているようだ。

福井文吉が東京で開店したのが最初

・函館に西洋洗濯伝習所ができる

近代的なクリーニング店の第一号は、明治三十九年(一九〇六)一二月十四日に開業した白洋舎。三越に勤めていた五十嵐健治が脱サラして開業した。五十嵐は非常に研究熱心で、みずからクリーニング機械を考案したり、洗剤を開発製造したりしている。機械化されたクリーニング店は、明治三十一年(一八九八)、福井文吉が東京で開店したのが最初。すでに東京や横浜で西洋洗濯店が開業されていたが、明治十三年(一八八〇)のこの日、函館にユースデン英国領事夫人の指導で、西洋洗濯伝習所が設けられた。十馬力の蒸気洗布機械のほか、乾燥室が造られ、雨天の日でも関係なく営業できたという。

空官舎で約二年間の軟禁生活

・管原道真が大宰権帥に左遷

道真は学者の家柄に生まれ、その学才によって宇多天皇に登用された。藤原氏を牽制するためもあって、文章博士から右大臣へと異例の昇進をとげたが、醍醐天皇の即位後、藤原時平の反感を買い、その議言によって左遷が決定した。宇多上皇はその命令を撤回させようと尽力した。九〇一年のこの日、菅原道真が大宰権帥に左遷された。結局、道真は一二月一日、筑後に護送され、大宰府の空官舎で約二年間の軟禁生活を送ることになった。

金のしゃちほこが名古屋城に存在している理由やその歴史

鯱は海のギャングのシャチとはちがって、中国の伝説に出てくる架空の動物だ。頭は竜で、背中に鋭いトゲを持ち、全体としては魚のような形をしている。古来、建物を火事から守ると信じられてきたため、城を火災から守ることを願って天守閣に据えつけられたのだ。ちゃんとオスとメスがあり、オスは口をあけ、メスは閉じている。名古屋城天守閣に燦然と輝く金の鯱(しゃちほこ)。あの鯱は魔除けのためにある。

だが、魔除けでありながら、名古屋城の鯱は、金でできているためその金のウロコが盗まれるという事件も起きている。昭和十二年には五八枚のウロコが盗まれている。

女性の名前に子がつく理由

古代中国では老子、孔子など、偉人や学者の名前に子のつくことが多かったが、これは子が敬称だったため。こうした習慣が日本にも伝わり、奈良・平安時代は身分の高い男女の名前の末尾に子がつくようになった。たとえば、女性では文武天皇の妃になった藤原京子、男性では小野妹子などがそれだ。最近はすっかり少数派だが、ひと昔前まで女性の名前といえば子がつくのがふつうだった。

それまでは貴族など一部の特権階級の女性にしかつけられなかった、子が、江戸時代になると、武士の娘にもつけられるようになった。さらに士農工商の身分制度が撤廃されたため、明治時代になると、子のつく女性は、明治二六年は一七%、同三六年には三七%、そして昭和八年には八三%と急速に増えていった。

神社の木に結んだオミクジの後

有名神社には、梅の枝にオミクジを結ばないでくださいと断り書きをしているところもある。オミクジを引いたあとは、オミクジを神社の木に結んで帰ってくる。これは、願いごとが結ばれるようにという俗信からきている。この習慣、神社としてはあまり歓迎していない。そこで各神社では枝に結ばれたオミクジを定期的に集めて、燃やしている。

これがお焚きあげと呼ばれる儀式で、オミクジを清めるために行われている。枝に紙を結ぶと、木が弱くなり、また雨に打たれると紙がとけて見た目にも汚いのである。

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