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非理性的信念の書き換え

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非理性的な信念は、「ねばならない」という絶対的要求から、「に越したことはない」という願望に書き換えます。派生的な思考は、それを否定します。ここで、新しく書き換えられた理性的な信念でもって、最初のできごとを振り返ってみます。すると、当時はなんと不健全でネガティブな感情しか生まれなかったのかということがわかります。

評価、判断が入っている言葉を手がかりに、自分の信念をチェックします。「どう思われるか」というのは、裏を返せば「こう思われたい」という要求があるようです。どう思われるかわからない、という状態は大変不安なものです。不安が強くて、なかなか前に進むことができていないのです。

事実に基づいているか非理性的な信念は思い込みです。実態とはかけ離れた考え方です。実態に即しているかどうかをチェックします。役に立つ考えか非理性的な考え方が、何かの役に立っているのかをチェックします。「その考え方を持ち続けて幸せになれるか」というようにチェックをかけます。

いずれもそうだと得心がいったら

この観点からチェックをして、いずれもそうだと得心がいったら、次に移ります。すなわち、その非理性的な考え方を、理性的な考え方、信念に書き直していくのです。逆に、理性的な信念で、その事態を見ると、マイナス感情には変わりないものの、不健全さがなくなっていることに気づきます。マイナス感情なのに、健全でネガティブな感情になっているのです。

常に絶対にということはあり得ないからです。すなわち、行動を起こさないということを選んでしまっているのです。しかも、その行動をとらないことをまた気に病んでいます。これはもう、永遠の堂々めぐりで、先に進むことはできないでしょう。

「私は、常に絶対にものごとをうまくやり遂げ、ほかの人から立派な評価を受けなくてはならない。もし、そうでなかったら、私はダメな人間ということだ、そんなことには耐えられない」このように考えている限り、何か行動を起こすことは恐ろしくてできません。

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