雑学まとめ

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偏角の数値は地域によって変わる

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・尾根の配置を見取る

周囲の尾根の配置を日で読み取り、それと同一の配置の尾根を地図上で探すことで現在地の把握ができます。

・東北と磁北

偏角の数値は地域によって変わります。磁石は北を知る道具と書きましたが、実際には少し西にすれています。二万五〇〇〇分の一地形図の上、すなわち北は真北と呼ばれますが、コンパスの磁針が指す北は磁北と呼ばれ、真北とズレが生じます。日本の場合、偏角は西におよそ六?九度あり北に行くほどズレが大きくなります。磁針方位または偏角と呼んでいます。

・コンパス

プレートを利用して進路を維持する方法を直進ないしは1、2、3(ワン、ツー、スリー)と呼んでいます。アウトドア用のコンパスとして有名なのが、シルバコンパスです。地形図と一緒に活用して初めて効果があります。現在地の確認とともに現在地から日的地の方向を調べることができます。北を知る道具としての磁石と方向を決めて進むことを可能にするプレートが取り付けられております。

傾斜の変換をとらえる

・傾斜の変換をとらえる

等高線の間隔が密なところが傾斜は急で、疎なところは緩傾斜になります。したがって尾根の形状がわかります。

・読図方法

等高線が意味を持つのはその間隔によって表現される傾斜とそれによって形作られる地形です。アウトドアでの地図読みは、等高線に始まり等高線で終わる(村越、前掲書)と言われています。道に迷ったら努めて冷静沈着になることが重要です。等高線が高い方に凸な部分の連続が谷、低い方に凸の連続が尾根になります。点であるピークと鞍部(コル)、そして線である尾根と谷が地形単位になりますが、ここに着目します。地図でも読み取りやすく、実際の風景の中でも目立ちますので地図と実際が一致します。

・視点の向きを意識する

1人間は真上からその配置を見ているわけではなく横から見ています。したがって尾根の配置には必ず重なりがあります。それを利用すると自分がその配置に対してどの方向にいるかを決めることができます。

-アウトドア

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