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恥ずかしさの克服は恥をかく経験を積むこと

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今日という日は今日一日だけ。その中で恥をかくできごとがあったら本日の収穫です。今日が終われば、今日は明日のリハーサルだったんだとナットクする。恥をかくリハーサルを積むことで、自分を大きくできるんです。会話術は毎日の実験の繰り返しで育ちます。恥をかいてみないと見えないものや感じられないものがあります。そこからこころのプロフィールが見えてきます。自分の虚栄心と対峙しなければならなくなったら、それがチャンスです。自分の弱さを知りましょう。

自分探しは、楽しみ探しでもあります。そのためには、恥ずかしさ、と折りあいをつけないとまずいのです。私の場合は、恥をかくこと、の繰り返しで、恥ずかしさ、が怖くなくなりました。会話の上達には、恥をかくことが必要です。芝居をする時は役者がキャラクターを表現するわけですが、会話の時は自分という役を自分が表現しなくてはならないのです。戯曲のキャラクターを表現する役者は何人もいますが、自分を表すのは自分しかいません。

リハーサルとして考えましょう

恥をかくことを失策ととらえず、リハーサルとして考えましょう。ある人は演劇で恥ずかしさを克服したそうです。そこでは一年間、いろいろな授業があり、三〇人ちょっとの生徒たちは毎日交代で恥のかきっこでした。しかし、カッコ悪い自分を見せることにどんどん慣れていきました。上手にできなくてあたりまえ。だから通っているのです。学ぶためには恥はつきもの。深刻な問題ではないのです。

私は鍛えられました。初対面の人にもモジモジしたりせず、早々に自分を表現できる度胸は研究所のレッスンから得たものです。入所した当時は、競争率の高い研究所に入れたんだという気持ちが表情に出て、全員うぬぼれ顔。けれど一カ月もすると、みんな変わりました。気取りがバナナの皮みたいにペロンとむけたのです。体操、パントマイム、音楽、詩の朗読、セリフの実習などで、必ず誰かが先生の標的になります。恥ずかしがってはいられません。この方はかなり演劇で鍛えられたようです。

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