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初めての幼児とのスキー

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ある人は、娘が生後6カ月のころから4歳になるまで、そりを引いてスキーをした。三連休などにバンガローを借りて、そこをべースにデイトリップに出かける。これが彼らの十八番スタイルだった。娘はそりが大のお気に入りで、童謡のテープを持ち込んで聴きながら、そり旅行を楽しんだ。防寒は万全だったから、子どもにも文句はなく、親はけっこう長時間のスキーを満喫したという。あまり寒くないときにはカバーを開けたまま絵本を見たり、ぬり絵をしたり。ときどきはそりの外へ出て用を足さないといけない。

バンガローまでスキーで6時間かかるけど、娘はニコニコ牽引されている。でも外は寒いから、不必要に長居したがらず、親がせかす必要もなくて楽だったそうだ。スキー初心者の子ども達が疲れたときに、ちょっと乗せてあげる。そりにはジュニア用スキー板を収納する余裕がある。子どもも板も乗せて引っばりながら、親はスキーを続けることができる。

キャリアとそりを併用するしか手はない

ハイキングなら、3歳ぐらいの子はときどきキャリアから出て歩いたりするから、その間こちらも息がつける。スキーだとこうはいかない。背中でお昼寝中の赤ちゃんは、揺れがないと眠れないから、ちょっと立ち止まっただけで目を覚まして泣き始めたりする。スキーは、スタミナが要求されるスポーツなのだ。キャリアを背負っても、その重さに耐えられなくなる日はスキーのほうが早く訪れる。あとは、キャリアとそりを併用するしか手はない。そりが使えるのはせいぜい6歳まで。

それぐらいになると子ども達はじっとしていないし、自分でスキーをしたがるようになる。その後は、南極あたりでよくやっているように、そりを装備運搬用に利用する。ある家の1人娘が、初めてスキー板を履いたのは3歳のときだった。広々とした野原を、そろりそろりと滑る。雪の上を滑る感じをつかんでもらおうと、両親は軽い気持ちで娘を連れ出した。3~4歳児を対象にレッスンしてくれるスキーセンターもあるので利用したい。とはいっても、本当にスキーの楽しさがわかるようになるのは5~6歳ごろである。

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